TradingView(トレーディングビュー)|FX・株・仮想通貨を扱う万能チャート分析アプリ
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無料で最強チャートツールを手に入れよう
TradingViewは、トレード仲間とつながるSNS機能を有した次世代型チャートツールです。初回限定で、機能が豊富な有料プランを1ヶ月無料で利用可能。ぜひ最高のトレード環境を体験してください。
TradingViewとは(トレーディングビュー)
- 全世界6,000万人が使用する高性能チャートツール&投資Webサイト
- 10万種類以上の豊富なインジケーターでトレード分析が高度にできる
- 無料プランでも基本機能を利用可能、有料プランもあり
目次
- 無料で最強チャートツールを手に入れよう
- TradingViewとは(トレーディングビュー)
- 最強のテクニカル分析は?
- TradingView Inc. が開発する『TradingView』
- TradingView(トレーディングビュー)の魅力
- 他のトレーダーと差をつけるためのツールを紹介!【セール実施中】
- TradingView(トレーディングビュー)について
- TradingView(トレーディングビュー)の機能
- TradingView(トレーディングビュー)の使い方
- TradingViewの使い方を学べるオススメ本
- TradingViewの使い方を学べるYouTube動画
- TradingView(トレーディングビュー)の利用料金
- TradingView(トレーディングビュー)とMT4・MT5どちらがオススメ?
- TradingViewに興味のある人は「Runcha」も活用しよう!
最強のテクニカル分析は?
TradingViewは、トレード仲間とつながるSNS機能を有した次世代型チャートツールです。初回限定で、機能が豊富な有料プランを1ヶ月無料で利用可能。ぜひ最高のトレード環境を体験してください。
TradingView Inc. が開発する『TradingView』
TradingView HP -常に情報に基づいた投資判断まず準備をして、それから実行しましょう。
TradingView – FX・株価チャート・ビットコイン
初心者にとってシンプルでテクニカル分析のエキスパートにとって効果的なTradingViewには、トレードアイデアの公開と閲覧の為のすべての手段があります。リアルタイム相場とチャートをいつでもどこでもご利用可能です。
TradingViewではすべてのデータが、株価、先物、人気指数、FX、ビットコイン、CFDに直接かつ広範囲にアクセスできる専門のプロバイダーによって取得されています。
TradingView(トレーディングビュー)の魅力
TradingViewは、ブラウザ上で使えるチャートツールであり、投資の情報が集まるWebサイトでもあります。
Webマーケティングツール『SimilarWeb』のデータによると、TradingViewは2024年2月現在、世界でもっとも人気のある投資Webサイトです。
なぜこれほどの人気があるのか、TradingViewの魅力を紹介します。
TradingViewは多彩な金融商品・銘柄のチャートを表示可能
TradingViewは、FX・CFD・株式・仮想通貨など、さまざまな金融商品に対応しています。
これまで商品ごとに専用のチャートツールを使っていたのが、TradingViewで一元化できるので、金融商品を幅広く取引している人にとってはかなり便利ですね。
またドル円(USD/JPY)一つとっても、FXCMやOANDA証券、FOREX.comなど、証券会社別に対応しています。
取引所を経由する株式取引と異なり、FXは、FX会社と直接売買する相対取引です。
そのため為替レートは、FX会社ごとに異なります。
その差は1〜2pips程度でごくわずかですが、自分の使っている証券会社を選ぶことで、レートを厳密にチェックできるのはTradingViewの強みです。
TradingViewはPC・スマホ間でスムーズ同期
TradingViewはブラウザ上で機能するほか、パソコン用のデスクトップアプリや、iOS・Androidのアプリでも使用できます。
しかもTradingViewのアカウントを作成すれば、チャートの設定や描画した分析などは、すべてクラウド上に保存されるんです。
そのため同じアカウントでログインすれば、別々の端末でも、同じチャート画面を見られます。
これは、他のチャートツールにはないTradingViewの大きな特徴です。
TradingViewなら、「パソコンで行ったチャート分析をもとに、外出先ではスマートフォンでエントリー」や「スマートフォンから見て気になった相場を、帰ってからパソコンでチェック」など、複数のデバイスを使った取引や分析がとてもスムーズになるでしょう。
また万が一、パソコンやスマートフォンが故障しても、TradingViewのアカウントのIDやパスワードが分かっていれば、別の端末から使用できます。
リスク回避の点からも、TradingViewはオススメです。
TradingViewはレイアウトが自由自在で見やすい
TradingViewが人気を集める理由の1つは、カスタマイズ性の高さです。
カラーテーマは、ライトとダークの2種類が用意されています。
もちろんローソク足や背景色などは、ユーザーの好みにあわせてさらに細かく変更可能です。
インジケーターや描画ツールの色や太さも個別に設定できます。
複数チャートの分割表示も可能です。
これには有料プランへの加入が必要になるものの、画像のとおり多くのパターンが用意されています。
またカスタマイズしたチャート画面は、そのままテンプレートとして保存でき、いつでも呼び出せます。
デフォルトでいくつかテンプレートが用意されているので、まずはこちらを使ってみるのもいいでしょう。
TradingViewはインジケーター等が豊富
TradingViewは、400種類以上のインジケーター・ストラテジー・指標が標準搭載されています。
さらにユーザーが公開している独自のインジケーターを10万種類以上使えるのも、TradingViewの魅力です。
ユーザーが開発したインジケーターも、標準インジケーターと同様、検索画面から名称をクリックするだけで、簡単にチャート上に表示できます。
導入の流れは、MT4に比べて、かなりストレスフリーです。
しかもPineスクリプトと呼ばれるプログラミング言語を学べば、オリジナルインジケーターも作成できます。
「このインジケーターのココだけ少し変えたい」「複数のインジケーターを1つにまとめたい」など、さまざまなニーズに対応可能です。
「プログラミングなんて分からない……」と思うかもしれませんが、既存のインジケーターを改変するだけなら、それほど難しくはありません。
他のトレーダーと差をつけるためのツールを紹介!【セール実施中】
TradingViewは、トレード仲間とつながるSNS機能を有した次世代型チャートツールです。初回限定で、機能が豊富な有料プランを1ヶ月無料で利用可能。ぜひ最高のトレード環境を体験してください。
TradingView(トレーディングビュー)について
TradingViewとは、米国に本社を置くTradingView Inc.が開発している、高機能チャートツールです。
基本的にはチャート分析ツールであり、証券会社のような取引サービスを提供しているわけではありません。
ただし、対応する証券会社口座と連携させることが可能で、TradingView上で新規注文や決済といった取引を行うことができます。
TradingView(トレーディングビュー)の対応端末
引用元:TradingView
Webブラウザ | ○ |
Windows | ○ |
Mac | ○ |
Linux | ○ |
iPhone/iPad | ○ |
Android | ○ |
TradingViewは、Webブラウザで使用できるチャートツールです。
つまりインターネットに接続できるなら、どんな端末でも使用できます。
Webブラウザで使用する場合は、インストールも不要です。
他にデスクトップアプリやスマートフォンアプリもあるので、自分の環境にあわせて、ダウンロードするといいでしょう。
TradingView(トレーディングビュー)で扱える投資商品
FX | ○ |
株 | ○ |
CFD(株価指数・商品) | ○ |
仮想通貨 | ○ |
TradingViewが扱っているのは、FXの通貨ペアだけでなく、株価指数・個別株・CFDなど、世界中の主要な金融商品です。
世界中の取引所・データベンダー・金融機関などからデータ提供を受けており、リアルタイムデータをチャートに表示できます。
一つのツール上で、これほど多様な金融商品の相場動向を横断的にチェック・分析できるのは、TradingViewの大きなメリットです。
TradingView(トレーディングビュー)が使えるFX口座
先ほども解説したとおり、TradingViewはチャート分析ツールなので、単体では売買ができません。
TradingView上で売買できる国内FX会社は次の3社です。
- サクソバンク証券
- OANDA証券
- FOREX.com
その他、海外も含むTradingView対応の証券会社はこちらをご覧ください。
TradingViewからトレードが行えるブローカー(証券会社)を教えて下さい|TradingViewヘルプセンター
またFX会社の専用ツール内でTradingViewのチャート機能を使える会社としては、以下が挙げられます。
仕様が少し異なることもありますが、基本的にはTradingViewとほぼ同じ形で使用可能です。
- OANDA証券
- FOREX.com
- みんなのFX
- LIGHT FX
- LINE証券
- FXTF
- インヴァスト証券(トライオート)
- ThinkMarkets
TradingView(トレーディングビュー)の機能
TradingViewの公式サイトでは、100近くの機能が列挙されています。
以下に、無料プランでも利用できるものをいくつか紹介しておきましょう。
- 21個のカスタマイズ可能なチャートタイプ
- バーリプレイでのトレード
- 決算・株式分割・配当の表示機能
- 400種類以上のインジケーター・ストラテジー・指標を標準搭載
- 10万以上のコミュニティ提供のインジケーター
- インジケーターにインジケーターを適用
- 110以上のスマート描画ツール
- Pineスクリプト™
- ストラテジーのバックテスト
- 価格やインジケーター、ストラテジー、描画へのアクティブなアラート
- 経済指標と決算発表カレンダー
- 選択したブローカーでトレード(※対応ブローカーのみ)
TradingViewはアカウントなしでも使えるのか?
TradingViewはアカウントを作成しなくても、インジケーターの表示や描画ツールの使用など、チャートを見るために必要な最低限の機能は利用できます。
ただしこれらの情報は、保存されません。
ブラウザを閉じるとすべてリセットされるので、再表示・再設定の手間がかかります。
TradingViewの魅力である「複数デバイス間での同期」を利用したいなら、アカウント作成は必須です。
またアカウントなしでは、アラートやバーのリプレイなど、利用できない便利機能が少なくありません。
アカウントの作成自体は無料なので、基本的にはアカウントを作成したうえで利用するのがオススメです。
TradingView(トレーディングビュー)の使い方
TradingViewは公式サイトへアクセスしアカウントを作成するだけで、基本的な機能を一通り利用できます。
こちらがログイン後のデフォルト表示です。
画像のとおり、画面の端にツールや設定がまとめられています。
マウスカーソルを各アイコンに重ねると、説明が表示されるので、初めてTradingViewに触れる人でも各機能を簡単に使えるはずです。
TradingViewの使い方を学べるオススメ本
→『一流のトレードは、一流のツールから生まれる TradingView 入門 ──「使える情報」を中心にまとめた実戦的ガイドブック』のAmazon公式サイトはこちら
TradingViewの各機能について詳しく学びたいなら、『一流のトレードは、一流のツールから生まれる TradingView 入門 ──「使える情報」を中心にまとめた実戦的ガイドブック』がオススメです。
これはTradingView-Japanの監修を受けたガイドブックであり、TradingViewで何ができるのか、網羅的に解説されています。
TradingViewは多機能で便利なツールですが、それゆえに「やれることが多すぎて、どう使えばいいのか分からない」と感じる方もいるでしょう。
しかしこの本が手元にあれば、TradingViewを自分に合う形で最大限活用でき、快適なトレードを実現できるはずです。
TradingViewの使い方を学べるYouTube動画
TradingViewの使い方について動画で見たいなら、TradingView Japan公式チャンネルの解説動画がオススメです。
再生リスト「TradingViewを0から使いこなすために」には、TradingViewの使い方をまとめた動画が30本用意されています。
初歩的な使い方も実際の画面を使って丁寧に説明してくれるので、この動画を見れば、すぐにTradingViewを使いこなせるようになるはずです。
TradingView(トレーディングビュー)の利用料金
TradingViewには、無料プランと3種類の有料プランがあります。(※プロ向けプランを除く)
各プランの料金と違いについて、簡単にまとめました。
Basic | Essential | Plus | Premium | |
月額料金(年次契約時) | 無料 | 12.95ドル | 24.95ドル | 49.95ドル |
一つのタブに表示できるチャートの数 | 1 | 2 | 4 | 8 |
チャートレイアウトの保存数 | 1 | 5 | 10 | ∞ |
チャートごとのインジケーター表示可能数 | 2 | 5 | 10 | 25 |
価格アラートの設置数 | 5 | 20 | 100 | 400 |
利用可能なヒストリカルバー(過去データ) | 5,000 | 10,000 | 10,000 | 20,000 |
無料プランでもほぼすべての機能を使えるものの、表示できるチャートやインジケーターの数に限りがあるので、価格と機能のバランスが良いPlusプランに加入するのがオススメです。
TradingView(トレーディングビュー)とMT4・MT5どちらがオススメ?
引用元:MetaTrader4
TradingViewとMT4・MT5どちらがオススメかは、人によって異なります。
TradingViewとMT4・MT5の大きな違いは、プラットフォームの設計思想にあります。
TradingViewはブラウザベースで設計され、どのデバイスからでも同じ環境で利用できます。一方、MT4・MT5は従来型のデスクトップアプリが基本で、Web版は機能が制限されます。
MT4・MT5でも複数のデバイスでの利用は可能ですが、デバイス間での同期がTradingViewほどスムーズではありません。
そのため複数のデバイスで柔軟にトレードしたい人は、TradingViewの方が使いやすいでしょう 。
例えば、MT4・MT5のデスクトップアプリで設定したアラートは、アプリを閉じると作動しませんが、クラウド型のTradingViewであれば常時作動します。
チャートを監視できる時間が短く、アラート機能を多用する人もTradingViewのほうが使い勝手がいいでしょう。
しかし逆に言えば、基本的に自宅でパソコンを見てトレードする人にとって、デバイス間の同期やアラートは大きなメリットではありません。
また使用しているFX会社がTradingViewに対応していない場合、チャート分析ツールとは別に、取引用のツールが必要です。
これからFXを始める人で、証券会社に特にこだわりのない方は、TradingViewに対応しているFX会社で口座を開設し、TradingViewでチャート分析とトレード両方を行えばいいでしょう。
しかしTradingView非対応の口座をもちたい人や、すでにMT4・MT5に慣れている人は、本当に移行するメリットがあるのか一度検討してみてください。
TradingViewは無料で始められるので、まずは実際に触って、その機能を確かめてみるのがオススメです。
TradingViewに興味のある人は「Runcha」も活用しよう!
TradingViewのような高機能ツールに興味を持たれた方は、きっと利益アップを目指していることでしょう。確かに、高度なチャート分析ツールを使うことは、トレードの成績向上に大きく貢献します。
しかし、ここで注意したいのが、高機能ツールを手に入れただけで、すぐに利益アップを実現できるとは限らないということ。その理由は主に2つあります。
- 高機能ツールでも、使いこなせていなければ意味がない
- 利益アップには、たくさんのトレード経験を積む必要がある
特に2点目については、弊社が2024年6月に実施した調査で、FXで安定的に利益を上げている人のなんと91.5%が「トレードの数をこなすことが成績安定化に効果的」と回答しています。
そこで、TradingViewに興味を持った方におすすめしたいのが、TradingViewのチャート機能を搭載したFX練習アプリ「Runcha」です。
Runchaを使うと、次のようなメリットが得られます。
- いつでもどこでもトレードの練習ができる
- TradingViewにたくさん触れて、使いこなせるようになる
- 早送り可能、短時間でも効率良くトレードの数をこなせる
- ノーリスクなので安心して検証できる
- リーマンショックやアベノミクスなど、過去の大相場を疑似体験できる
- 振り返りサポート機能が充実、トレード結果を各種指標でチェックできる
- ランキング機能でモチベーションを維持しやすい
本当の利益アップを目指すなら、高機能ツールの使い方を学びながら、同時にたくさんのトレード経験を積むことが重要です。Runchaは、この両方を実現する上で最適なツールといえるでしょう。
TradingViewの魅力を感じつつ、実践的なトレード力を磨きたい方は、Runchaを一度試してみてください。お手持ちのスマートフォンにインストールすれば、無料で手軽に始めることができます。