GMOクリック証券の評判は?口コミや手数料、キャンペーンなどを徹底解説
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米ドル/円スプレッド | 0.2銭 | 使いやすいツール | ◎ |
最低取引単位 | 1,000通貨 | スマホアプリ | ◎ |
通貨ペア | 20種類 | セキュリティ | ◎ |
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「GMOクリック証券の特徴やおすすめポイントを教えてほしい。」
「GMOクリック証券の実績や評判を知りたい。」
「どんな人がGMOクリック証券に向いているのか知りたい。」
これらの疑問を解決し、GMOクリック証券について初心者にも分かりやすく解説していきます。
【この記事で分かること】
- GMOクリック証券の特徴やおすすめポイント
- GMOクリック証券で取引できる商品の詳細
- GMOクリック証券の実績や評判
- GMOクリック証券をオススメする人
この記事では、GMOクリック証券について、特徴やおすすめポイントから取引できる商品の詳細、実績や評判に至るまで詳しく解説しています。
GMOクリック証券について順を追って詳しく理解することで、自身がGMOクリック証券を使うべきなのかが分かります。
目次
GMOクリック証券の特徴・おすすめポイント
GMOクリック証券の特徴やおすすめポイントについて、以下の5点を解説します。
- 各種手数料やスプレッドが業界最安
- 株だけではなくFXやCFD、バイナリーオプションもできる
- アプリやツールが使いやすい
- サポートが充実している
- 大手GMOグループの証券会社で安心
各種手数料やスプレッドが業界最安
GMOクリック証券の各種手数料やスプレッドは業界最安であり、取引コストを限りなく抑えられます。
詳しくは後述しますが、例えば株式の現物取引手数料は、1日定額プランなら約定代金100万円まで0円です。
加えて27歳以下であれば、約定代金にかかわらず常時、現物取引手数料が無料となります。
またFX通貨ペアのスプレッドに関しても、米ドル円は0.2銭、ユーロ円は0.4銭、ユーロ米ドルは0.3pipsと業界最安です。
株だけではなくFXやCFD、バイナリーオプションもできる
GMOクリック証券では、株式だけではなくFXやCFD、バイナリーオプションも取引できます。
長期投資は株式で、短期投資はリスク高めなFXやCFD、バイナリーオプションで行うといった投資スタイルに応じた使い分けも可能です。
GMOクリック証券ほど幅広い商品やサービスを取り扱っている証券会社は少ないので、GMOクリック証券こそ投資の選択肢の幅を広げたい方に非常にオススメなのです。
アプリやツールが使いやすい
GMOクリック証券は、株式やFXなどさまざまな商品に特化したアプリやツールを提供しています。
またパソコンだけでなく、スマホやタブレット専用のアプリやツールも提供されており、使いやすいと評判が高いです。
詳しくは後述しますが、特にFXとCFDの両方を1つのツールで取引でき、かつ多機能なプラチナチャートを使ってみるのがオススメです。
サポートが充実している
GMOクリック証券は、サポート体制が充実しているので初めての方でも安心して利用できます。
お問い合わせフォームによる問い合わせはもちろん、電話による問い合わせにも対応しており、疑問点をすぐに解決できます。
またHP上から確認できるよくあるご質問では、GMOクリック証券の利用時に迷うであろう事項が網羅されているので、ぜひ参考にしてみてください。
大手GMOグループの証券会社で安心
GMOクリック証券は、大手インターネットグループ会社「GMOグループ」が運営している証券会社であるという点でも安心です。
グループ内では、インターネット事業を中心に行っている会社もあることから、通信環境などのインフラ面に不満がなく取引ができるといえます。
GMOクリック証券はFXからCFDまで幅広く対応
GMOクリック証券はFXからCFDまで幅広く対応しています。
GMOクリック証券が提供している各サービス内容について、対応商品や手数料など詳しく解説します。
GMOクリック証券の株式投資
GMOクリック証券における株式投資の概要は、以下の通りです。
取扱銘柄数 | 国内株式200銘柄以上 |
IPO | 2020年:2銘柄2018年:1銘柄2016年:2銘柄 |
現物取引手数料 | 1日定額プラン:約定代金100万円まで0円1約定ごとプラン:50円〜 |
信用取引手数料 | 1日定額プラン:約定代金100万円まで0円1約定ごとプラン:97円〜 |
GMOでは、200銘柄以上の国内株式を現物と信用取引の2つの方法で取引できます。ただし米国株式の取り扱いはありません。
現物取引、信用取引ともに2つの手数料プランが用意されており、1日に約定代金が100万円までであれば取引手数料は無料です。
また、株を貸し出すことで1%〜10%の金利を受け取れる「貸株」サービスも提供しています。
株主優待の権利を自動で受け取れる機能もあるので、長期間保有しているだけの株がある方は試してみてください。
GMOクリック証券の投資信託
GMOクリック証券における投資信託の概要は、以下の通りです。
取扱銘柄数 | 約120本 |
NISA対応 | 対応している |
最低積立金額 | 100円〜 |
GMOクリック証券で取り扱われている投資信託の本数は約120本と多くはありません。
しかし「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」を始め、GMOクリック証券が選び抜いた銘柄が取り揃えられています。
ノーロード投資信託の取り扱いもあり、NISAへも対応している点も嬉しいポイントです。
加えて、毎月決まった金額を自動で積立できる「投信積立」サービスを提供しており、100円から投資信託への投資を始められます。
また日経225やダウ工業平均株価のような株式指数でバイナリオプション取引ができる「株BO」も提供されています。
株BOとは、価格が将来的に上下どちらに変動するかを予測することで利益を狙える商品です。
1取引1,000円以内から始められ、かつ株価の変動が乏しい相場でも利益を狙えるので、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。
GMOクリック証券の「FXネオ」
GMOクリック証券におけるFXネオの概要は、以下の通りです。
取扱銘柄数 | FXネオ:20銘柄くりっく365:30銘柄 |
取引手数料 | 無料 |
スプレッド | 米ドル円:0.2銭ユーロ円:0.4銭ユーロ米ドル:0.3pips |
レバレッジ | 最大25倍 |
取引単位 | 1万通貨~ |
ロスカット | 証拠金維持率が50%を下回った場合 |
FXネオでは、20銘柄と豊富な通貨ペアが取り扱われており、取引手数料も全銘柄無料です。
スプレッドも業界最安水準なので、取引コストを抑えたい方におすすめできます。
レバレッジは最大25倍なので、米ドル円(1ドル150円の場合)1万通貨を取引したい場合に必要な証拠金は、約6万円(10,000 × 150円 × 4%)です。
またGMOクリック証券は、FXネオの他に「くりっく365」にも対応しています。
どちらもFX取引であるという点では同じですが、くりっく365は店頭取引でなく取引所取引なので、スプレッドがマーケットメイク方式で決まります。
GMOクリック証券の「外為オプション」
GMOクリック証券における外為オプションの概要は、以下の通りです。
取扱銘柄数 | 5銘柄 |
オプションタイプ | ラダーオプション |
取引時間 | 平日午前8:00〜翌午前5:00 |
取引手数料 | 無料 |
ペイアウト金額 | 1枚につき1,000円(固定) |
外為オプションとは、GMOクリック証券が提供しているバイナリーオプションです。
GMOクリック証券が提供しているバイナリーオプションはラダーオプションであり、将来のある時点において価格が上昇するか、下落するかを予測することで利益を狙います。
相場の上下を予測すればよいだけなのでボラティリティがない相場でも利益を狙え、かつ数百円程度から始められるのがメリットです。
GMOクリック証券の「CFD」
GMOクリック証券におけるCFDの概要は、以下の通りです。
取扱銘柄 | 株式CFD、株価指数CFD、商品CFD、バラエティCFD |
最大レバレッジ | 株式CFD:5倍株価指数CFD:10倍商品CFD:20倍バラエティCFD:5倍 |
GMOクリック証券のCFDでは、大きく分けて株式CFD、株価指数CFD、商品CFD、バラエティCFDの4つがあります。
日経225やダウ平均など主要株価指数から、金スポット・銀スポットなどの商品CFD、個別株式に至るまで幅広い銘柄の取引が可能です。
その豊富な銘柄数と、取引のしやすさから国内取引高9年連続No.1を誇っているのです。
ただしCFD銘柄によって、最大レバレッジが異なり、必要となる証拠金も増減する点には注意しましょう。
GMOクリック証券のNISA
GMOクリック証券のNISAの概要は以下の通りです。
取扱銘柄 | 東京証券取引所上場銘柄、IPO、PO、投資信託 |
対象者 | 日本にお住まいの18歳以上の方 |
投資可能期間 | 毎年1月1日〜12月31日 |
取引手数料 | 0円 |
GMOクリック証券は、新NISAにも対応しています。
新NISAにおける成長投資枠では、株式やETF、REITなどの東京証券取引所に上場している銘柄だけでなくIPO銘柄の取引も可能です。
つみたて投資枠にも対応しており、投信協会の公表する「積立・分散投資に適した一定の投資信託」をもとにGMOクリック証券で選定した銘柄を取引できます。
ただし信用取引やFX、CFDなどはNISA口座の対象外となっているので注意しましょう。
またGMOクリック証券のNISAなら、買付時も売却時も手数料が無料なので、取引にかかるコストを抑えながら非課税の恩恵を受けられます。
GMOクリック証券のアプリ・ツール
GMOクリック証券では、取引に役立つアプリやツールが豊富に提供されています。
GMOクリック証券で利用できるアプリやツールについて詳しく見ていきましょう。
対応商品 | 株 | FX | CFD | BO |
プラチナチャート | × | ◯ | ◯ | × |
はっちゅう君FXプラス | × | ◯ | × | × |
GMOクリック株 | ◯ | × | × | × |
プラチナチャート
プラチナチャートは、GMOクリック証券が提供しているPC専用の高機能な取引ツールです。
引用元:「GMOクリック証券 プラチナチャート」のスクリーンショット
プラチナチャートの特徴はなんといっても、FXとCFD両方に対応している点です。
ドル円と日経225のチャートを同時表示するなど、FXとCFD銘柄両方を比べながら相場分析ができるので、相場状況をより広い視点で把握できるようになります。
最大16パネルのチャート表示に対応しているので、1画面であらゆる銘柄を監視できる点も嬉しいポイントです。
また移動平均線など38種類のテクニカル指標、25種類の描画ツールにも対応しているので、チャートを使った分析に必要な機能は十分であるといっていいでしょう。
どの取引ツールを利用するか迷った方は、まずプラチナチャートを使ってみてください。
はっちゅう君FXプラス
GMOクリック証券が提供しているツール「はっちゅう君」のFXバージョンです。
為替レートや注文一覧、保有ポジションの情報などを、1つの画面でコンパクトに表示できるので、取引時に情報を見逃すことがなくなります。
また操作感もシンプルなので、初心者からトレード経験者全てのユーザーにおすすめできるツールです。
GMOクリック株
GMOクリック株は、株式取引に特化したスマホアプリです。
チャート上のラインからすぐに注文ができる「Action」機能が備わっていたり、11種類の描画ツールを使えたりと、銘柄の分析から発注までをスマホ1つで完結できます。
気になる銘柄のチャートや気配値など投資に必要な情報をまとめて表示できる「ブラウジングモード」が備わっているので、情報取集ツールとしても優れています。
GMOクリック証券の実績や評判
GMOクリック証券の実績や評判をみてみましょう。
GMOクリック証券の実績
GMOクリック証券の実績は以下の通りです。
- 2021年FX取引高が世界第1位
- 国内FX取引高が10年連続No.1(2021年時点)
- CFD国内取引高9年連続No.1
- 総合口座数100万口座突破
- FX取引高ギネス世界記録認定
- バイナリーオプション国内取引シェアが10年連続No.1
- 国内スマホアプリランキング第1位(2023年時点)
GMOクリック証券の実績を見て分かる通り、FXやCFDをはじめとしたさまざまな商品で取引高1位を獲得しています。
2021年にはFX取引高が世界第1位に輝き、取引高のギネス世界記録にも認定されていることから、非常に多くのユーザーに利用されていることが分かります。
GMOクリック証券の評判
実績に続いてGMOクリック証券の良い評判、悪い評判をそれぞれ紹介します。
良い評判
GMOクリック証券の手数料の安さやアプリ・ツールの使いやすさ、取り扱い銘柄の豊富さを評価する評判が多く確認できました。
悪い評判
株式銘柄の取り扱い銘柄数の少なさや、自動ロスカット時の手数料を不安視する声が確認できました。
GMOクリック証券がオススメな人・オススメできない人
これまでの説明をもとに、GMOクリック証券の利用に向いている人と向いていない人をまとめました。
GMOクリック証券が向いている人
- 株式だけでなく、FXやCFDなどさまざまな商品を取引したい人
- 取引手数料をなるべく抑えたい人
- NISA口座を活用したい人
- つみたて投資を考えている人
GMOクリック証券は、コストを抑えて株式だけでなく、FXやCFDなどさまざまな商品を取引したい人に向いています。
またNISA口座やつみたて投資にも対応しているので、少額から投資を始めたい方にもオススメです。
GMOクリック証券が向いていない人
- 豊富な株式銘柄や投資信託を取引したい人
- 単元未満株の取引を行いたい人
- 外国株へ投資したい人
GMOクリック証券で取り扱われている株式銘柄や投資信託の種類は、それほど多くはありません。
また単元未満株や外国株の取り扱いもないので、注意しましょう。
GMOクリック証券のキャンペーン・キャッシュバック情報
GMOクリック証券のキャンペーン・キャッシュバックについて以下の表でまとめました。
キャンペーン名 | 概要 |
FXキャッシュバックキャンペーン | FXネオで新規取引を行うと、取引数量に応じて最大合計10,000ドルをキャッシュバック |
1ドル相当の日本円プレゼントキャンペーン | 損益またはスワップ損益をドルで受け取ると1ドル相当の日本円をプレゼント |
CFDキャッシュバックキャンペーン | CFD1枚あたりの取引につき最大5円、合計最大22.5万円キャッシュバック |
CFDデビュー応援キャンペーン | CFDの初回取引で先着2,000名に2,000円分のQUOカードをプレゼント |
FX口座開設キャンペーン | FX口座の新規開設と取引で最大55万円のキャッシュバック |
GMOクリック証券では、新規ユーザー・既存ユーザーともに対象としたキャッシュバックキャンペーンが充実しています。
特に初めて口座を開設したり、FX・CFD取引を開始したりした場合のキャッシュバック額が多くなっています。
GMOクリック証券で口座開設・取引する流れ
GMOクリック証券で口座開設をして、入金・取引をし、出金するまでの一連の流れを解説します。
口座開設を申し込む
GMOクリック証券のHPへアクセスし、口座開設ボタンをクリックします。
引用元:「GMOクリック証券 HP」のスクリーンショット
GMOクリック証券では、株式からFX、CFDまで全てのサービスを利用できる「証券取引口座」と、FX・外為OPのみ利用できる「FX専用取引口座」の2つから口座を選べます。
FXのみ利用したいユーザーは、最短当日でスピーディーに取引を始められるFX専用取引口座を選ぶと良いでしょう。
引用元:「GMOクリック証券 HP」のスクリーンショット
氏名や住所、投資に関する情報を入力し、契約書に同意すると口座開設の申し込みは完了です。
本人確認書類を提出する
口座開設の申し込み後、本人確認書類を提出します。
画像のアップロードや郵送で書類を提出できますが、なるべく早く取引を始めたい方はスマホでできる「スピード本人確認」を選択しましょう。
スピード本人確認は、運転免許証または個人番号カード(マイナンバーカード)があれば進められます。
のちにマイナンバーカードの提出も必要となるので、マイナンバーカードの利用がおすすめです。
ただし健康保険証や住民票を本人確認書類として利用したい場合は、「アップロード送信」または「郵送」を利用してください。
引用元:「GMOクリック証券 HP」のスクリーンショット
審査後、必要書類を受け取る
本人確認書類の提出後、審査が行われます。
スマホでスピード本人確認を選択した場合、審査が完了次第「開設完了のご案内」というメールが登録メールアドレス宛てに送られてきます。
開設完了のご案内には、GMOクリック証券の取引に必要となる「ログイン」や「パスワード」等の設定の案内があるので確認してください。
アップロードまたは郵送で本人確認書類を提出した場合、ユーザーIDやログインパスワード等が記載された簡易書留郵便が本人確認書類の住所へ郵送されます。
入金する
GMOクリック証券では、「即時入金サービス」と「振込入金」2つの入金方法を利用できます。
すぐに取引を行いたい場合は即時入金サービス、それほど入金時間にこだわらず、入金に銀行窓口やATMを利用したい方は振込入金を選択するとよいでしょう。
ただし手数料面から考慮しても即時入金サービスの利用がオススメです。
即時入金サービスは、会員ページにおける「入出金・振替」メニューから金融機関名を選択して手続きを進めることで完了します。
取引する
入金が完了したら、実際に取引を行ってみましょう。
利用したい取引ツールをインストールまたは起動すると、すぐに取引を始められます。
プラチナチャートは、ワンクリックで注文を発注できるスピード注文に対応しています。
引用元:「GMOクリック証券 プラチナチャート」のスクリーンショット
即座に価格へ反応でき、かつ評価損益やレートを一画面で確認できるのでぜひ利用してみてください。
スピード注文は、プライズボードメニューにある銘柄をダブルクリックすると起動できます。
出金する
出金手続きは入金と同様、会員ページにおける「入出金・振替」メニューから可能です。
出金受付時間は午前6時30分~午後3時、午後5時~翌午前3時30分となっています。
土日、祝日に出金手続きを行った場合、翌営業日の受付となり、出金日は翌々営業日となる点には注意してください。
なお出金手数料は無料です。
GMOクリック証券に関するよくある質問
GMOクリック証券に関しては、以下のような質問がよくあります。
- GMOクリック証券とGMO外貨の違いは何ですか?
- GMOクリック証券での取引には、資金がいくら必要ですか?
- GMOクリック証券にデモ口座はありますか?
- GMOクリック証券で審査落ちすることはありますか?
- GMOクリック証券でNISAやiDeCoはできますか?
- GMOクリック証券の運営会社・親会社はどこですか?
それぞれの質問に対する回答をチェックして、GMOクリック証券に関する理解を深めていただければと思います。
GMOクリック証券とGMO外貨の違いは何ですか?
GMOクリック証券とGMO外貨はともにGMOインターネットグループが運営していますが、別のサービスです。
GMO外貨は、FX・CFD・オプションに特化したサービスです。
一方でGMOクリック証券では、FXやCFDだけでなく株式取引やNISA口座を利用できます。
GMOクリック証券での取引には、資金がいくら必要ですか?
GMOクリック証券での取引に資金がいくら必要かどうかは、取引する銘柄によって異なります。
例えば、米ドル円(1ドル150円の場合)1万通貨を取引するために必要な証拠金は、約6万円(10,000 × 150円 × 4%)です。
FXとCFDでは最大レバレッジが異なるので、必要証拠金も銘柄によって違う点には注意しましょう。
GMOクリック証券にデモ口座はありますか?
GMOクリック証券では、FX・CFD・外為オプションのデモ口座を利用できます。
またスマホアプリでもデモ口座を使うことができるので、スマホ取引を検討している方はぜひ活用してみてください。
GMOクリック証券で審査落ちすることはありますか?
GMOクリック証券では、口座の不正利用を防ぐことを目的として、口座開設時に審査が行われており、審査に落ちることもあります。
年齢の条件を満たしているか、提出書類が揃っているかなど、審査のハードルはかなり低く、基本的な条件を満たしていれば誰でも通過できるので安心してください。
GMOクリック証券でNISAやiDeCoはできますか?
GMOクリック証券は新NISAに対応していますが、個人型確定拠出年金(iDeCo)は取り扱っていません。
GMOクリック証券の運営会社・親会社はどこですか?
GMOクリック証券の運営会社はGMOフィナンシャルホールディングス株式会社、親会社はGMOインターネットグループ株式会社です。
まとめ:GMOクリック証券でトレードの幅が広がる
GMOクリック証券は、業界最安の手数料を実現しており、かつ株式だけでなくFXやCFDも取り扱っていることからトレードの幅を広げたい方におすすめのネット証券です。
また評判が高く、実績もあり、かつサポート体制も充実していることから初心者の方でも安心して利用できます。
高性能な取引ツールであるプラチナチャートを活用できることからも、もちろんトレード経験者にもおすすめです。
口座開設手順に関しても、スピード本人確認を活用すれば最短即日GMOクリック証券で取引を始められます。
GMOクリック証券を利用して取引をするほどキャッシュバックを受け取れるキャンペーンも実施されているので、ぜひ口座を開設して取引を始めてみてください。