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【最強設定】パラボリックSARで稼ぐ!トレンド転換を見極める手法について解説

2021年05月28日 公開 
2024年05月13日 更新
パラボリックSAR|トレンド転換を見極める手法と最強設定を解説
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パラボリックSARのSARはStop and reverse (ストップアンドリバース) の略語です。

パラボリックは放射線を表し、SAR(ストップアンドリバース)が放射線に沿って点を描画していきます。

この放射線状の点が止まって(Stop)反転(Reverse)するように振る舞うという表現でパラボリックSARとよばれています。

パラボリックSARとは

  • 売買ポイントを見極めるドテンシステム
  • トレンド相場に強くレンジ相場では弱い、トレンドフォロータイプ
  • 点でトレンド方向と勢いを確認しながら順張り売買に使える

パラボリックSARをアプリで表示

DMM FX

DMM FXのPCツール(DMMFX PLUS)でパラボリックSARを表示
DMM FXのPCツール(DMMFX PLUS)でパラボリックSARを表示

TradingView

TradingViewのスマホアプリでパラボリックSARを表示
TradingViewのスマホアプリでパラボリックSARを表示
TradingViewのPCツールでパラボリックSARを表示
TradingViewのPCツールでパラボリックSARを表示

SBI証券

SBI証券のスマホアプリでパラボリックSARを表示
SBI証券のスマホアプリでパラボリックSARを表示
SBI証券のPCツールでパラボリックSARを表示
SBI証券のPCツールでパラボリックSARを表示

MT5

MT5のスマホアプリでパラボリックSARを表示
MT5のスマホアプリでパラボリックSARを表示
MT5のPCツールでパラボリックSARを表示
MT5のPCツールでパラボリックSARを表示

パラボリックSARの種類

パラボリックSARはトレンド系指標になります。

パラボリックSARの特徴は

  • トレンド方向、トレンドの加速具合が見ただけでわかる
  • トレンドの転換が点であらかじめ分かる

などとパラボリックSARは視覚的でユニークなテクニカル指標です。

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パラボリックSAR計算式

パラボリックSARの求め方は

パラボリックSARの計算式

SAR = 前期間のSAR + AF × ( EP – 前期間のSAR )

EPEPの値
上昇トレンドの場合 (SARが買いシグナル中)現在までの最高値
下降トレンドの場合 (SARが売りシグナル中)現在までの最安値
SARSARの値
上昇トレンドの場合前期間のSAR
下降トレンドの場合前期間のSAR

AF : 0.02(初期値)

パラボリックSARのSARはストップアンドリバースと呼ばれるように価格トレンドの転換点を点で描画します。

現在の価格とSARが交差する場合、買いシグナル期間中もしは売りシグナル期間中のSARに到達したらSARが価格の上または下に反転する仕組みになってます。

具体的に解説すると

ローソク足チャートの場合、買いシグナル期間中はローソク足の下にSARが描画されています。
買いシグナル期間中のSARにローソク足が到達したらローソク足の上にSARが反転します。
反対に売りシグナル期間中はローソク足の上にSARが描画されています。売りシグナル期間中のSARにローソク足が到達したらローソク足の下にSARが反転し売りシグナルから買いシグナルにトレンドが転換した判定を示します。

この機能を深堀りするとSARは価格の転換点を予測できるようにチャート上にSARを描画しているといえます。

パラボリックSAR計算式の意味

EP、AF、SARについてそれぞれの詳細をを解説いたします。

EP

EPが決定する仕組み

上の画像は、EPのイメージを示したものです。

EP(ExtremePrice)は「極大値」とも呼ばれ、上昇トレンドの場合SARが買いシグナルを示す期間中、価格の最高値、下降トレンドのときはSARが売りシグナルを示す期間中、価格の最安値のことを指します。

最高値、最安値が更新されるたびにEPも更新されていきます。

AF(加速因数)

AF (AccelerationFactor) は加速因数です。

ここでは価格を更新する加速率を指します。

AF(加速因数):0.02の場合

EPが更新されるたびに上限値まで+0.02ずつ加算されることを指します。

AFの上限値:0.2

とします。

ここでは通常のAF設定値においてステップ値「0.02」上限値「0.2」としています。

上記設定の場合AFは0.02以上0.2以下でありAFの値は0.2から加算されません。

もっと噛み砕いて解説すると

最高値を更新するごとにAFは上限値までステップ値の1単位ずつ加算していきます。
上記例の場合、ステップ値:0.02、上限値:0.2となってます。この場合は上限値がステップ値の10倍になりますので
EPが9回更新したらAFの上限値0.2になるということです。

では実際に計算してみましょう。

0.02 : ステップ値

0.02+0.02=0.04 : 1回

0.04+0.02=0.06 : 2回

0.06+0.02=0.08 : 3回

0.08+0.02=0.10 : 4回

0.10+0.02=0.12 : 5回

0.12+0.02=0.14 : 6回

0.14+0.02=0.16 : 7回

0.16+0.02=0.18 : 8回

0.18+0.02=0.20 : 9回 : 上限値

上限値は0.2で固定されておりますでこの先EPが何回更新されても、SARが反転するまでAFの値は0.2から更新されません。

SARが反転する位置について

SARの転換時に値が決まる仕組み

上の画像から分かるように、買いシグナルから売りシグナルに転換した場合、買いシグナル期間中のEPが売りシグナル転換点のSARとなります。
反対に売りシグナルから買いシグナルに反転した場合は売りシグナル期間中のEPが買いシグナル転換点のSARとなります。

SARの転換点でAFが加速因数の初期値に初期化されてまた新たにカウントしていきます。

SAR

SARの求め方は先にも述べましたが、ここまで読まれた方で「前期間のSARってあるけど、前期間がない1番最初のSARは何になるんだろう」といった疑問が浮上するかもしれません。
これは言い換えると過去のチャートにおいて1番最初の価格(1期間目のローソク足)からSARを求めることになりますがこの場合は、

“最初の最安値をSARの始点”

とします。

つまり1番古い価格(1期間目のローソク足)の最安値が1つ目(前期間)のSARとなるわけです。

一般的には、1期間目(ローソク足)と2期間目の終値の位置関係から価格トレンド方向を仮定してSARを求めます

最初のSARの決まり方

上の画像で示している通り、最初のSARは以下のようになります。

トレンドが上方向の場合:最初のSARは前期間の安値
トレンドが下方向の場合:最初のSARは前期間の高値

これで最初のSARを求めることができました。

次はEPですが、次の画像のようなイメージです。

最初のEPの決まり方

トレンドが上方向の場合:現在までの最高値
トレンドが下方向の場合:現在までの最安値

最初のSARとEP、を求めることができました。

あとはAFを設定します。通常のステップ初期値は「0.02」上限値「0.2」です。

2つ目以降のSARは、前述した以下の計算式に基づいて算出していきます。

SAR = 前期間のSAR + AF × ( EP – 前期間のSAR )

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パラボリックSARを学べるオススメ本

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この本の著者は、他でもないパラボリックSARの開発者であるJ・W・ワイルダー氏です。

他にもRSIやモメンタム、CSI(商品選択指数)など、ワイルダー氏がこれまでに開発したテクニカル指標について、網羅的に解説されています。

この本を読めば、詳しい理論や計算式を理解したうえで、パラボリックSARをうまく活用し、資産拡大を目指せるでしょう。

ワイルダー氏開発のインジケーターを使う方なら、必ず手元に置いておきたい1冊です。

パラボリックSARを学べるYouTube動画

パラボリックSARについて動画で見たいなら、セントラル短資FXの『テクニカル分析を学ぼう』がオススメです。

証券会社で株式・債券の営業、米系銀行で為替ディーラーを務めてきた山下政比呂氏が、パラボリックSARについて分かりやすく解説してくれます。

売買ポイントも図解してくれるので、この動画を見れば、すぐにパラボリックSARを使いこなせるようになるでしょう。

パラボリックSARに対するTwitter(X)の声

パラボリックSARについては、Twitter上でも投資に活用している人を確認できました。

ただし以下のとおり、デメリットに言及している投稿もあります。

他のインジケーターと組み合わせて、パラボリックSARのデメリットや弱点を補いながら使っているトレーダーが多いようです。

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パラボリックSARの一般的な使い方

パラボリックSARは、チャートにSAR (ストップアンドリバース) という点を描画します。

その点で引いた形状が放物線状なので、パラボリック(放物線)といわれています。

パラボリックSARは、価格の上または下に点線で引かれています。

SARが価格の下に描画されている期間:買いシグナル
SARが価格の上に描画されている期間:売りシグナル

下降トレンドから上昇へ転換する場合、価格の上に描画されているSARに価格が達したら、価格の下にSARが反転して描画します。

反対に上昇トレンドから下降トレンドへ転換の場合は価格の下に描画されているSARに価格が達したら、価格の上にSARが反転して描画します。

このタイミングがトレンドの転換点と判断する手法が、パラボリックSARの基本的な使い方になります。

このような機能を有効活用したうえでパラボリックSARが描画していくトレンド方向に追従する順張り手法だけでなく、トレンド転換点でポジションを切り替えていくドテン売買にも活用できます。

パラボリックSAR設定値

AFパラメーター設定値 意味
ステップ値0.02加速因数
上限値0.2ステップ値の最大値

通常のステップ値は「0.02」です。

感度を敏感にする場合は大きな値を設定し、鈍くする場合は小さな値に設定します。

上限値はステップ値が「0.02」の場合、通常「0.2」です。

パラボリックSARが示す売買ポイント

パラボリックSARの売買ポイントはSARが反転した地点と判断する手法が一般的に用いられます。

下記のチャート画像で具体的に見てみましょう。

パラボリックSARの買いポイント

買いポイント:価格の上にあるSARが下に反転したタイミング
買いシグナル:SARが価格の下に描画されている期間

パラボリックSARの売りポイント

売りポイント:価格の下にあるSARが上に反転したタイミング
売りシグナル:SARが価格の上に描画されている期間

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パラボリックSARの応用的な使い方

ドテン売買

パラボリックSARによるドテン売買

上の画像で示しているのは、パラボリックSARでドテン売買(保有ポジションを決済し、逆のポジションを保有すること)を行うイメージです。

この手法はパラボリックSARならではのユニークな機能になります。

パラボリックSARが描画するSARが反転したらポジションを決済後、すぐ逆のポジションにエントリーするドテン売買に有効です。SARによる売買シグナルの判定が簡単で、SARの転換点でドテン売買を仕掛ける手法となります。

ドテン売買以外にも、ポジションを持っている場合にはSARの転換点で決済をしたり、ポジションを持っていない場合にはSARの転換点で逆張りエントリーに活用することもできます。

マルチタイムフレーム分析

マルチタイムフレーム分析(MTF)とは、同時に異なる時間足のチャートを比較して、エントリーのタイミングをうかがう手法です。

この手法をパラボリックSARで応用することができます。

パラボリックSARは価格(ローソク足)に追従していきます。下降トレンドのときは価格の上または上昇トレンドのときは価格の下に描画していきます。

つまりチャートのそばにSARがいつも描画されているので時間足の違うチャートと比較が可能です。

それでは同時に時間足が違う複数のチャートを見てみます、上記イメージ画像の例としてここでは4時間足、1時間足、5分間足の各ローソク足チャートを比較してみました。

パラボリックSARを利用したマルチタイムフレーム分析(エントリー回避)

上記イメージ画像の背景が青い部分は、1時間足、4時間足のSARのトレンドシグナルが揃っていません。

これは各時間足が異なるチャートにおいてトレンドの方向がシンクロしてないことを意味します。

このような場合は、マルチタイムフレーム分析に基づいて各時間足におけるSARの描画位置が揃うときを待ちましょう。

一般的に上位足が下位足より信憑性が高いとされてますので、重要度は4時間足>1時間足>5分間足になります。

下記画像のように4時間足、1時間足、5分間足において各SARの描画位置がローソク足の上に3つともそろいました。地合い良好です。5分間足を用いてエントリーのチャンスをうかがいましょう。

パラボリックSARを利用したマルチタイムフレーム分析(エントリーチャンス)

パラボリックSARの注意点・懸念点

パラボリックSARは前述したようにトレンドフォロー系のテクニカル指標です。
ポジション継続でのドテン売買、もしくは順張りでの売買で使用されることが多いでしょう。
その際に気をつけておくべき点について解説していきます。

レンジ相場に弱い

パラボリックSARはトレンド発生中に機能を発揮します。
考案者のワイルダー氏自身も著書に、トレンド性のない場面では損失を積み上げるだけで役に立たないとも記されています。パラボリックSARの欠点を補うためにワイルダー氏はDMIと併用を薦めています。

▼DMIについての詳細はこちら

実際のチャートで確認

レンジ相場でパラボリックSARに基づくドテン売買をして7連敗したチャート

上の画像で確認できるように、レンジ相場ではローソク足が短い間隔で上下します。このような状況になるとSARが買いサイン、売りサインをうまく示さなくなります。このような状況の時はエントリーを見送りましょう。

有効に機能するパラメータを検証する必要がある

パラボリックSARをトレードで活用するときに、シグナル発生のタイミングが合わない場面もあるでしょう。

そのような時にはパラメーター値を調整する工夫が必要になるかもしれません。

J.W.ワイルダー氏が推薦しているパラメータ値は

名前パラメータ値
AF0.02
EP0.2
パラボリックSARパラメータ表

パラメータ値は調整可能です。

AFの値を大きくすると価格に対して反応が敏感になり、値を小さくすると反応が鈍くなります。

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パラボリックSARの成り立ち

考案者

J.W.ワイルダー(米国)

J.W.ワイルダー(アメリカ)1930年代生まれは、アメリカでの機械エンジニア、不動産開発者の経歴を有し、とくにテクニカルアナリストに関しては世界的な著名人です。

種類

トレンド系

歴史

1978年考案

著書:NEW CONCEPTS IN TECHNICAL TRADING SYSTEMS TheParabolic System

その他、RSI、DMI、ピボット・ポイント等、相場で幅広く活用されている代表的なテクニカル指標を考案・開発した人物です。

豆知識

過去に、あるトレーダーが「パラボリックで勝てる」と2ちゃんねるに以下のような書き込みを
して話題になったことがあります。

372手法

372 :2009/09/20(日) 08:42:36 ID:742kk+5g

 パラボリックで勝てる。要は使い方。
 直近の4H、1Hの上向き、下向きでトレンドが同じ長い方になった後、
 15分が同じ向きに転換でエントリー。これで、毎日50pip前後抜ける。
 損切りは、1Hの転換。

引用:2ちゃんねる

この書き込み内容は一般的に「372手法」と伝えられてます。

「372手法」について解説します。


まず4時間足、1時間足、双方ともパラボリックSARがロウソク足の上、または下のトレンド期間が長い方に揃うのが第1条件です。
次に15分間足のパラボリックSARが4時間足、1時間足とシンクロしたところがエントリーポイント。
1時間足のパラボリックSARが反転したところが損切りポイント。

「372手法」は、さきほど述べたマルチタイムフレーム分析と同様な手法と言えます。

用語

  • パラボリックSAR
  • EP
  • AF
  • SAR
  • ドテン
  • マルチタイムフレーム分析
  • 指標
  • 地合い

類似・派生インジケーター

  • 移動平均線
  • ボリンジャーバンド
  • エンベロープ

パラボリックSARが使えるFX/証券会社

パラボリックSARは、以下のFX会社、証券会社、仮想通貨取引所で使用できます。

FX会社

  • DMM FX
  • GMOクリック証券
  • LINE FX
  • SBI FXトレード

証券会社

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • 松井証券

仮想通貨取引所

  • bitFlyer
  • GMOコイン
  • DMM Bitcoin

パラボリックSARがMT4/5で使えるか

使用可能。

パラボリックSARはMT4 / 5に標準でインストールされてます。

MT4おけるパラボリックSARの起動方法

MT4でのパラボリックSAR起動方法画像

パラボリックSARの起動方法は基本的にMT4、MT5ともに同じ手順です。


上記画像を基にMT4におけるパラボリックSARの起動方法を解説します。

  1. メニューバーの「挿入」をクリック
  2. ポップアップしたメニューから「インディケーター」をクリック
  3. ポップアップしたメニューから「トレンド」をクリック
  4. ポップアップしたメニューから「Parabolic SAR」をクリック
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監 修
Runchaテクニカル分析チーム

トレード体験アプリ「Runcha」は、テクニカル分析チームが監修を行っています。これまでにFXおよび仮想通貨初心者向けの学習アプリを開発し、累計100万ダウンロードを突破。「Runcha」はデモトレードの進化版を目指し、トレード練習の概念を一新します。経験豊富な専門家の協力の下、分かりやすく正確な情報を提供しています。


アドバイザリーボード

当サイトでは、バランスの取れた多様で中立的な意見提言を得ることを目的として、各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。それぞれの専門の立場から、ファイナンシャル教育のあり方や、当サイトの運営などについてアドバイスをもらっています。

内田 まさみ ラジオNIKKEI
日経CNBCの番組パーソナリティ
経済雑誌多数連載中
山中 康司 金融リテラシー協会 代表理事
アセンダント取締役
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