テクニカル分析専門の解説サイト テクニカルブック
目次

【完全版】マネーパートナーズの評判は?お得なキャンペーンやPFX・nanoの違いを徹底解説!

2024年01月17日 公開 
2024年01月29日 更新
本当にスプレッド0.0銭? マネパを詳細解説

「今のFX会社はスプレッドが広くて損してる気がする」
「FX初心者が安心して取引できる業者はどれ?」
「まとまった運用資金はないけど、FXに挑戦したい」

FXでこんな悩みのある人は、国内FX会社のマネーパートナーズがおすすめです。

マネーパートナーズは、スプレッドの狭さに定評があると同時に、初心者も無理なく始められるコースが用意されています。

本記事では、マネーパートナーズについて詳細に紹介するとともに、マネーパートナーズが向いている人の特徴を解説していきます。

FXトレードでは、FX会社との相性が非常に大切。

自分に合ったFX会社選びができるように、ぜひ最後までチェックしてください。

目次

マネーパートナーズの特徴

マネーパートナーズの特徴としては、以下の5つが挙げられます。

  • 東証スタンダードに上場している信頼性が高い国内業者
  • スプレッドのユーザー評価が2年連続でNo.1
  • FXは本格的コースと初心者向けコースが自由に選べる
  • FX以外にも、株式・商品CFD・暗号資産などの取引が可能
  • 低コストの外貨両替にも対応

このように、マネーパートナーズはサービス内容が充実していると同時に安定感もあり、自分の資金を安心して預けられるFX業者です。

それぞれの特徴について、詳しく解説していきます。

東証スタンダードに上場している信頼性が高い国内業者

マネーパートナーズは数ある国内FX業者の中でも長い運営実績を持つ、非常に信頼できる業者です。

マネーパートナーズを擁するマネーパートナーズグループは、2007年6月にFXを専業とする業者として初めて上場し、2013年には東証一部への上場を果たしました。*1

なお現在は、東京証券取引所の市場区分の見直しに伴って東証スタンダードに移行しています。

投資資金を預けることになるFX業者は、適切な管理体制を持つ信頼できる会社であることが欠かせません。

東証スタンダード上場企業グループであるマネーパートナーズは、FXに取り組む人が安心して利用できるおすすめの業者といえるでしょう。

スプレッドのユーザー評価が2年連続でNo.1

マネーパートナーズは、FXトレードにおけるスプレッドが狭く、取引コストが低いFX業者として高い評価を受けています。

投資の総合情報サイトとして知名度の高い「みんかぶ」が実施したFX会社年間ランキングにおいて、2022年・2023年と2年連続でマネーパートナーズはスプレッド部門No.1を獲得しました。*2 *3

みんかぶが実施したランキング調査でNo.1を獲得したということで、幅広いユーザーからスプレッドが狭いと認識されていることが分かります。

FXトレードにおける取引コストとして最も代表的なのがスプレッドです。

取引コストを抑えたいトレーダーにとって、マネーパートナーズは相性の良いFX業者といえるでしょう。

FXは本格的コースと初心者向けコースを自由に選べる

マネーパートナーズは、FXにガッツリ取り組みたいベテラントレーダーはもちろん、FXを始めたばかりの初心者トレーダーも安心して利用することができます。

マネーパートナーズのFXでは以下の2コースが用意されており、自分に合ったサービスを自由に選べるます。

コース名概要
nano(パートナーズFX nano)1,000円でもトレードできて取引ツールはシンプル、初心者でも安心してFXを始められる
PFX(パートナーズFX)ハイスペックで安定した環境、取引数量も無制限で、上級者も思う存分にトレードができる

初心者か上級者かに関わらず、FXトレードを快適に行う上で、自分のニーズを満たすサービスを利用することが大切。

幅広い層に合ったサービスを提供するマネーパートナーズであれば、不満を感じることなくFXに取り組むことができるはずです。

FX以外にも、株式・商品CFD・暗号資産などを取引可能

マネーパートナーズでは、FX以外にも株式や上場投資信託(ETF)やREIT、商品CFD(金・銀)、暗号資産の取引をすることができます。

FX以外の投資にも興味がある人は、マネーパートナーズを利用すればスムーズにさまざまな投資に挑戦可能です。

ちなみにマネーパートナーズでは、購入した株式やETF、REITをFX取引の証拠金として活用して、保有資産で効率良くFXを行うことができるようになっています。

これは、代用有価証券というマネーパートナーズ特有の便利なサービス。興味のある人は、後述の「代用有価証券サービスで効率の良い資金運用が可能」で詳細をご確認ください。

低コストの外貨両替にも対応

マネーパートナーズでは、FXの注文レートをベースに格安の手数料で日本円を外貨に交換する外貨両替に対応しています。

多くのFX業者では為替取引を行うことはできますが、実際に外貨を受け取ることはできません。

FX業者で外貨両替に対応しているのは、非常に画期的といえるでしょう。

しかも銀行や空港での外貨両替では、例えば米ドルであればスプレッドが1円以上離れているのが一般的です。

この点、FXの注文レートを利用できるマネーパートナーズでは約0.2銭のスプレッド+数十銭の手数料で済むため、非常に低いコストで外貨両替ができます。

海外に頻繁に行く人にとって、マネーパートナーズは外貨両替という意外な面でもメリットがあるわけです。

マネーパートナーズのサービス内容

マネーパートナーズのサービス内容について、コース毎に細かくポイントを見ていきましょう。

初心者にやさしいnano(パートナーズFX nano)

少額から取引できて初心者も安心のnano

初心者向けのnanoのサービス内容のポイントとしては、以下の3点が挙げられます。

  • 小額資金で安心して取引可能
  • 必要十分のシンプルツールで簡単取引
  • スプレッドが狭い(スプレッドがゼロの通貨ペアも!)

それぞれ、細かく見ていきましょう。

小額資金で安心して取引可能

nanoの大きな特徴は、FXを少額から始められることです。

国内FX会社の取引単位は1000通貨や1万通貨のところが多いですが、nanoの取引単位は100通貨で小さく取引できます。

マネパにおける100通貨あたりの取引を行うための必要証拠金は、以下のようになっています。(2024年1月9日時点)

通貨ペア100通貨あたりの必要証拠金
米ドル/円580円
ユーロ/円640円
豪ドル/円390円
ユーロ/米ドル640円
ポンド/円740円
トルコリラ/円20円
メキシコペソ/円35円

このように、最も小さい100通貨分の取引であれば、資金が1,000円もあれば十分可能でしょう。※

さらに通貨ペアを選べば、100円以下の資金で取引を始めることもできます。※

初心者がいきなり大きな資金でFXに挑戦するのはリスクを伴うため、小さな取引を通じて安全に経験を積みながら、徐々に取引量を増やしていくことが大切です。

そういう意味でnanoは、FXを始める初心者の最初のステップとしておすすめの環境といえます。

※即時入金されるクイック入金は、1万円以上から利用できます。1万円以下の入金には、反映に少し時間のかかる振込入金を利用する必要があります。

シンプルな取引ツールで取引しやすい

マネーパートナーズの「クイック発注ボード」は、初心者でも直感的に使いこなせる取引ツールです。

インストールなしで使用することができ、ユーザーインターフェースはシンプル、さらに取引に必要な情報にスムーズにアクセスできるようになっています。

次の画像は、クイック発注ボードのスクリーンショットです。

クイック発注ボードの構成

大まかには、①でチャートを見ながら分析して、②で注文を出し、③で保有ポジションや損益などの状況確認をするという使い方です。

非常に分かりやすい構成なので、実際に何度か取引を行っているうちに、すぐに使いこなせるようになるでしょう。

また、④からは経済指標の予定・結果をはじめ、さまざまな市場情報をリアルタイムにチェックすることも可能。

シンプルでありながら不足感のない完成度の高い取引ツールで、初心者だけでなく上級者も十分に満足できるでしょう。

クイック発注ボードは、PCとタブレットから使用可能です。なお、スマートフォン用には、Android / iOS対応のアプリが用意されています。こちらもクイック発注ボードと構成が似ており、スムーズに取引することができます。

スプレッドが狭い(スプレッドがゼロの通貨ペアも!)

nanoの取引スプレッドは非常に狭く設定されており、取引コストを抑えたトレードができます。

先述の通りマネーパートナーズは、2年連続でみんかぶのFX会社年間ランキングのスプレッド部門でNo.1を獲得しており、スプレッドの狭いFX会社です。

さらにnanoに関しては、なんとスプレッドがゼロになる通貨ペアが、定番の米ドル/円を中心に複数あります!

2024年1月時点で、9時〜27時(午前9時〜翌午前3時)におけるスプレッドは、以下のように設定されています。

通貨ペア9時~27時におけるスプレッド
米ドル/円【5万通貨※以下の注文】
0.0銭

【5万通貨※超の注文】
0.0銭~0.2銭

※2024年1月8日~31日は、スプレッドが0.0銭になる注文上限が1万通貨→5万通貨となるキャンペーン実施中
ユーロ/円【1万通貨以下の注文】
0.0銭

【1万通貨超の注文】
0.2銭~0.4銭
豪ドル/円【1万通貨以下の注文】
0.0銭

【1万通貨超の注文】
0.2銭~0.5銭
ユーロ/米ドル【1万通貨以下の注文】
0.1銭

【1万通貨超の注文】
0.2銭~0.4銭
ポンド/円【5000通貨以下の注文】
0.0銭

【5000通貨超の注文】
0.4銭~0.7銭
トルコリラ/円【3万通貨以下の注文】
0.9銭

【3万通貨超の注文】
0.9銭~2.8銭
メキシコペソ/円【3万通貨以下の注文】
0.0銭

【3万通貨超の注文】
0.1銭~0.2銭

このように、nanoは特にスプレッドが優遇された設定になっており、トレーダーにとって非常に取引しやすい環境です。

経験者も納得のPFX(パートナーズFX)

取引数量無制限・株も使えるPFX

本格派仕様のPFXのサービス内容のポイントとしては、以下の4点が挙げられます。

  • シンプルツール以外に高機能ツールを使用可能
  • 大きな取引が可能でスリッページなし
  • トレード評価機能あり
  • 代用有価証券サービスで効率の良い資金運用が可能

PFXのポイントについても、それぞれ詳しく解説していきます。

シンプルツール以外に高機能ツールを使用可能

HyperSpeed NEXT

PFXでは、nanoと同様にシンプルで必要十分な機能を装備したクイック発注ボードも使用できるほか、機能を充実させたハイスペックな「HyperSpeed NEXT」も使用できます。

このHyperSpeed NEXTは玄人好みの仕様なので、細かい分析を行いたい経験者でも十分に満足できるはずです。

ここで細かい機能を全て説明しきることはできませんが、nanoとの違いをザッと挙げておきましょう。

  • レイアウトのカスタマイズが自由
  • チャートの複数表示が可能
  • インジケーターが26種類と豊富
  • 売買ルールを作ってバックテスト可能(自動売買にも一部対応)

HyperSpeed NEXTを使うと、例えばマルチディスプレイにそれぞれチャートを配置して、複数の表示を監視しながら戦略を立てることが可能です。

また、豊富なインジケーターを使って独自の売買ルールを作って、過去チャートを使って検証することもできます。

経験を積んで今よりも深くFXに取り組みたいという人は、クイック発注ボードからHyperSpeed NEXTにステップアップするといいでしょう。

約定力が強くスリッページなし

マネーパートナーズは100%の約定力

PFXは約定力(表示されたレートで取引を成立させる力)が強く、1回あたりの注文数量が大きくなってきたトレーダーにも向いています。

大きな取引では約定力の影響を受けやすく、約定力が弱いとスリッページによって思わぬ取引コストが発生しやすくなるからです。

注文数量が大きいトレーダーほど、スリッページで悩んでいる人は多いでしょう。

この点、PFXストリーミング注文は独自の非スリッページ仕様となっているため、基本的にスリッページ・約定拒否ともに発生することがありません。*4

大きな取引をしても、PFXであればすべる心配なく狙ったレートで確実にトレードができ、無駄な取引コストが発生しないということです。

自分のトレードを採点してくれる

PFXで月間30回以上の決済約定を行うと、その月のトレードを分析・評価した「トレードレポート」を発行してくれます。

うまく利益を伸ばせない、上手に取引ができないと悩んでいる人にとって、改善の方向性を知る上で大きな道しるべとなるサービスです。

トレードレポートのサンプルを実際に見てみましょう。

PFXのトレードレポート

このように、その月に行ったトレードをポイント毎に採点した上で、自分向けに具体的なアドバイスも行ってくれます。

このトレードレポートで指摘されたことを意識して今後のトレードに臨むことで、取引が少しずつ上達していくわけです。

漫然とトレードを続けているだけでは、なかなかFXの取引は上手くなっていきません。

自分のトレードを客観的な目線で評価してくれるトレードレポートの機能は、FXスキルを向上させる上で大いに役立つはずです。

代用有価証券サービスで効率の良い資金運用が可能

マネーパートナーズは、保有している株式やETF、REITの70%分をFXの証拠金として使用する「代用有価証券サービス」を提供しています。

そのため、株式やETF、REITを取引している人は、非常に効率良くFXトレードを行うことが可能です。

代用有価証券サービス

例えば、マネーパートナーズの証券口座で株式を50万円購入して代用有価証券サービスを利用すると、FX口座に70%の35万円が証拠金として加算されます。

さらに株価が上昇して評価額が60万円になれば、証拠金も42万円に上昇します。

極端な話、別途現金を入金しなくても、FXでポジションを持つことができるわけです。

ちなみに、代用有価証券サービスを利用中の銘柄であっても、配当金や株主優待は通常通り受け取ることができます。

FX以外に株式やETF、REITの投資を行っている人は、マネーパートナーズを上手に利用することで効率の良い資産運用が実現できるでしょう。

マネーパートナーズでは、FX以外にも株式、ETF、REIT、CFD(金・銀)、暗号資産の取引を行うことができます。このうち代用有価証券サービスを利用できるのは、株式とETF、REITです。

マネーパートナーズのメリット・デメリット

マネーパートナーズのサービス内容について、細かく見てきました。

ここで、マネーパト-ナーズのメリット・デメリットを整理しておきましょう。

マネーパートナーズのメリット

マネーパートナーズのメリットとしては、以下の4点が挙げられます。

  • 取引コストを抑えられる
  • 取引ツールがシンプルで使いこなしやすい
  • 小額資金で始められる
  • FXトレードが上達しやすい環境

それぞれについて、細かく見ていきましょう。

取引コストを抑えられる

マネーパートナーズは、スプレッドが非常に狭いと同時に約定力が強いFX会社です。(もちろん取引手数料も無料。)

取引コストを抑えるには、スプレッドと約定力の2つが両立していることが欠かせません。

この2つの条件をクリアしているマネーパートナーズは、取引コスト面で優位性の高いFX会社といえます。

取引ツールがシンプルで使いこなしやすい

PFXとnanoともに使用できる「クイック発注ボード」は、シンプルなユーザーインターフェースで使い勝手が良く、必要十分な機能が詰まった取引ツールです。

シンプル系取引ツールの中では、完成形のひとつといってもいいでしょう。

マネーパートナーズを利用すれば、ストレスを感じることなく思い通りのトレードを実現できるはずです。

少額資金で始められる

nanoは100通貨からの取引が可能なので、非常に小額からFXトレードを始めることができます。

投資にはまとまった資金が必要というイメージがあるかもしれません。

しかし、マネーパートナーズのFXであれば、少しの資金でもストレスを感じることなく、思い通りにトレードを行うことができるでしょう。

マネーパートナーズは、「低コスト・簡単ツール・少額資金」という初心者がうれしい3拍子が揃っています。これからFXを始めたいと考えている初心者と相性の良いFX会社です。

FXトレードが上達しやすい環境

マネーパートナーズにはnano・PFXという異なる特徴を持つサービスがあり、FXの取引が上達しやすい環境が整っています。

nanoは初心者でも取引しやすく、FXトレードの経験をたくさん積むことが可能です。

また、nanoで一定の経験を積んだあとには、PFXでトレードレポートを活用してスキルを本格的に磨くことができます。

自分に合ったレベルのサービスを選択しながら、少しずつステップアップしていくと良いでしょう。

マネーパートナーズのデメリット

マネーパートナーズにはメリットだけでなく、以下のようなデメリットも存在します。

  • マイナスのスワップポイントが大きめ
  • スキャルピングを公認していない
  • デモトレードができない
  • 自動売買機能が豊富とはいえない

FX会社を選択する際は、デメリットも把握しておくことが大切です。

マネーパートナーズに興味のある人は、ここで紹介するデメリットを自分は許容できるのか、しっかり検討しておきましょう。

マイナスのスワップポイントが大きめ

マネーパートナーズはスワップポイントの設定が良くないため、中長期トレードを行う際に不利になることがあります。

以下は、PFXにおける2024年1月9日における主要通貨ペアのスワップポイント(1万通貨あたり)です。

通貨ペア買い売り
米ドル/円+143円-419円
ユーロ/円+184円-386円
豪ドル/円+76円-219円
ユーロ/米ドル-1.29米ドル+0.18米ドル
ポンド/円+215円-414円
トルコリラ/円+17円-38円
メキシコペソ/円+10円-27円

他社と比較しても、プラスのスワップポイントは低め、マイナスのスワップポイントは高めに設定されています。

スワップポイントを狙ったトレードをしたいと考えている人とは、相性があまり良くないといえそうです。

スキャルピングを公認していない

スキャルピングとは短時間で小さな利益を積み重ねるトレードスタイルのことで、禁止しているFX会社もあります。

マネーパートナーズの場合、取引約款等にスキャルピングを禁止するとは明記されていませんが、以下の行為が取引制限事項として挙げられています。*5

  • 当社システムに大きな負荷を与える行為
  • 短時間で注文を繰り返すなど、当社の価格形成に影響を及ぼし他のお客様の不利益に繋がる行為やカバー取引に支障をきたす行為

そのため、あまりに短時間のトレードを繰り返し行っている場合、口座凍結などの措置を受ける可能性がないとはいえません。

スキャルピングをメインで考えている人については、この点のリスクも意識しておくことをおすすめします。

スキャルピングについては、そこまで過敏になる必要はないと考えられます。もし保有時間が数秒~数十秒のトレードを何度か行ったからといって、即座に口座凍結されるわけではないからです。ただし、意図的に繰り返す行為は避けた方が良いでしょう。

デモトレードができない

マネーパートナーズはデモトレードに対応していないため、実際にお金を使用するリアルトレードを行う前の練習ができません。

そのため、いきなりリアルトレードに挑戦するのが怖い人には、ややハードルが高いと感じるでしょう。

ただし、マネーパートナーズの場合、リアルトレードとはいってもかなり少額から取引を始めることが可能です。

例えば、米ドル/円を100通貨で取引する場合、仮に10円と大きく逆行されたとしても損失はわずか1,000円で、リスクはかなり小さく抑えられます。

デモトレードの代わりに、最初は100通貨のリアルトレードで練習するのがおすすめです。

自動売買機能が豊富とはいえない

マネーパートナーズは、PFXのHyperSpeed NEXTを使用すれば自動売買を行うことができます。

しかし、作成できる売買ルールは移動平均に関するもののみなど、複雑なロジックを実行するのは難しい環境です。*6

その分、自動売買の取引手数料が無料となっていますが、本格的に自動売買を行いたい人には物足りないところがあるでしょう。

上記のほか、マネーパートナーズには「連続予約注文」という半自動の注文機能があります。手数料なしでライトに自動売買的なことを行いたい人だと、むしろ使い勝手が良いと感じるかもしれません。

マネーパートナーズに関する良い評判・悪い評判

マネーパートナーズに関するネット上の良い評判と悪い評判を、整理して紹介します。

マネーパートナーズの良い評判

マネーパートナーズはスプレッドに対して高い評価が目立っていたほか、キャンペーンに関しても多くのコメントが見られました。

良い評判1:スプレッドが狭い

やはりnanoのスプレッドがゼロという設定は、インパクトが非常に大きいようです。

スプレッドが狭ければトレードも格段にしやすくなるので、スプレッドを理由にマネーパートナーズを利用している人は多いように感じられます。

良い評判2:キャンペーンがお得

マネーパートナーズではさまざまなキャンペーンを開催しており、多くの人がポイ活のような感じで参加していました。

普通にトレードを行っていれば自然とプレゼントがもらえる程度のハードルの高さで、上手に活用したいところですね。
なお、キャンペーンの詳細については「マネーパートナーズのキャンペーン情報」をご覧ください。

マネーパートナーズの悪い評判

マネーパートナーズについては、スワップポイントを中心にネガティブな声も確認されました。

悪い評判:スワップポイントが悪い

マネーパートナーズのデメリットのひとつとして紹介しましたが、実際にスワップポイントが悪いと感じている人もいるようです。

中長期の投資を行う際にはマイナスのスワップポイントが発生しないか注意するなど、トレードに一工夫が必要となるでしょう。

マネーパートナーズが向いている人

FXトレードを行う上で、FX会社との相性は非常に大切です。

以下のようなタイプの人はマネーパートナーズが向いています。ぜひ検討してみてください。

  • これからFXを始めたい初心者
  • 取引コストを抑えて有利にトレードしたい人
  • 裁量のデイトレードを行っている人
  • 信頼性の高いFX業者を探している人
  • FX以外の投資にも興味がある人

マネーパートナーズはnanoとPFXというサービスに分かれており、自分のレベルに合った環境でFXを始めることができます。

特にnanoは「低コスト・簡単ツール・少額資金」の3拍子が揃っており、初心者に最適な環境といえるでしょう。

また、FX経験者にとってマネーパートナーズは、取引コストが抑えられる点が最大のメリットとなります。(みんかぶのFX会社年間ランキング「スプレッド部門」で2年連続No.1!)

一方でマネーパートナーズが弱いのは、スワップポイントと自動売買機能。

これらを総合して考えると、マネーパートナーズは裁量のデイトレーダーに向いたFX会社といえるでしょう。

マネーパートナーズは東証上場企業グループであり、FXを中心に優れたサービスを提供する信頼性の高い業者です。

マネーパートナーズの特徴が自分に合っていると感じた人は、一度利用してみることをおすすめします。

マネーパートナーズのキャンペーン情報

マネーパートナーズはさまざまなキャンペーンを実施しているので、上手に活用してお得にトレードしたいところです。

2024年1月時点で実施している、FXに関連する主要なキャンペーンを紹介します。

キャンペーン名条件プレゼント内容
口座開設キャンペーン①FX口座、CFD(金・銀)口座、暗号資産口座の新規口座開設 + 所定以上の取引
②PFX、nanoでの取引
③CFD(金・銀)口座での取引
④暗号資産口座での取引
①最大5,000円
②取引量に応じて最大130万円
③取引量に応じて最大10万円
④取引量に応じて最大10万円
デジタルギフトキャンペーン nanonanoで新規合計1,000通貨以上の取引デジタルギフト例)Amazonギフト200円分、吉野家200円分など
PFX プレミアムキャンペーンPFXで対象通貨ペア(米ドル/円、ポンド/円、豪ドル/円、ユーロ/円、ユーロ/米ドル、ポンド/米ドル、豪ドル/米ドル、NZドル/円)の新規取引取引量に応じて最大50万円相当のPayPayポイントまたは現金キャッシュバック
PFX ユーロ/円キャッシュバックキャンペーンPFXでユーロ/円の新規取引取引量に応じて最大25万円キャッシュバック
PFX ユーロ/米ドルキャッシュバックキャンペーンPFXでユーロ/米ドルの新規取引取引量に応じて最大25万円キャッシュバック
PFX ポンド/円キャッシュバックキャンペーンPFXでポンド/円の新規取引取引量に応じて最大50万円キャッシュバック
PFX ポンド/米ドルキャッシュバックキャンペーンPFXでポンド/米ドルの新規取引取引量に応じて最大50万円キャッシュバック
PFX 豪ドル/円キャッシュバックキャンペーンPFXで豪ドル/円の新規取引取引量に応じて最大25万円キャッシュバック
PFX 豪ドル/米ドルキャッシュバックキャンペーンPFXで豪ドル/米ドルの新規取引取引量に応じて最大25万円キャッシュバック
PFX 米ドル/円キャッシュバックキャンペーン①PFXで米ドル/円の新規取引
②PFXで新規合計50万通貨以上の取引
①取引量に応じて最大1万円キャッシュバック
②抽選で100名に3,000円のAmazonギフトカード
PFX トルコリラ/円キャッシュバックキャンペーンPFXでトルコリラ/円の新規取引取引量に応じて最大10万円キャッシュバック
PFX メキシコペソ/円の取引で最大30,000円プレゼントPFXでメキシコペソ/円の新規取引取引量に応じて最大3万円のAmazonギフトカードまたは現金キャッシュバック
PFX 南アランド/円の取引で最大10,000円プレゼントPFXで南アランド/円の新規取引取引量に応じて最大1万円のAmazonギフトカードまたは現金キャッシュバック
PFX nano 人民元/円の取引で最大10,000円プレゼントPFXまたはnano人民元/円の新規取引取引量に応じて最大1万円のAmazonギフトカードまたは現金キャッシュバック
PFX nano 17時~27時は業界最強水準スプレッド(ゴールデンマネパタイム)なしPFX・nanoにおける17時~27時のスプレッドを通常よりも狭く提示
nano 米ドル/円 9時~27時 5万通貨までスプレッド0.0銭キャンペーンなしnanoにおける米ドル円の0.0銭スプレッド表示(9時~27時)の取引数量条件を1万通貨→5万通貨に拡大

このように、かなり幅広いキャンペーンが実施しているので、しっかり有効活用しておきたいところですね。

初心者の人は、条件のハードルが新規合計1,000通貨以上の取引と非常に低い「デジタルギフトキャンペーン」を狙ってみるといいのではないでしょうか。

なお、これらのキャンペーンは2024年1月時点のものです。継続的に行われることが予想されますが、キャンペーンの内容はご自身でもしっかりご確認ください。

条件が取引量となっているキャンペーンで、高いキャッシュバックを狙って取引量を無理に増やすことはおすすめしません。通常のトレードの中で獲得できる範囲内で、キャンペーンを活用するようにしましょう。

マネーパートナーズで口座開設、取引開始するまでの流れ

マネーパートナーズの口座開設は非常に簡単。口座開設から取引開始までの流れは、以下の通りです。

  • ステップ1:口座開設申込フォームに入力
  • ステップ2:本人確認書類の提出
  • ステップ3:マネーパートナーズにて審査
  • ステップ4:口座開設通知書の受け取り

なお、マイナンバーカードか運転免許証を持っている日本人は、AIが審査を行う「スマホでクイック審査」を利用可能。

スマホでクイック審査は最短1時間で取引をスタートできるので、スマホから申込みを行うことをおすすめします。

ステップ1:口座開設申込フォームに入力

こちらのリンクから口座開設申込フォームに行き、必要事項を入力します。

口座開設申込フォーム

申込フォームは1ページだけで、シンプルにまとまっています。

入力するのは、氏名や住所、連絡先、金融機関に関する情報、投資経験などです。

また、マネーパートナーズの規約への同意も、この申込フォームの中で行います。

申込み内容の入力が完了した状態

全ての入力が完了したら、「確認画面に進む」をクリックします。

申込み内容の確認画面

内容に誤りがないか確認して、「送信する」をクリックすると、申込み完了です。

ステップ2:マイナンバー確認書類、本人確認書類の提出

申込みが終わると受付完了メールが届くので、メールに記載されているURLから必要書類を提出します。

提出するのは、以下の2種類です。

マイナンバー確認書類本人確認書類
マイナンバー確認書類

下記のうちいずれか1点

・マイナンバーカード(番号記載面)
・個人番号通知カード
・住民票の写し
本人確認書類

下記のうちいずれか1~2点※

・マイナンバーカード(顔写真面)
・運転免許証
・日本国パスポート
・住民基本台帳カード
・健康保険証
・住民票の写し
・印鑑登録証明書
・在留カード
・特別永住者証明書

※必要な本人確認書類の点数は、提出するマイナンバー確認書類によって異なる

マイナンバー確認書類1点と本人確認書類が必要となるので、手元に用意しておくことをおすすめします。

画面の指示に従い画像をアップロードすれば、口座開設の手続きは全て完了です。

ステップ3:マネーパートナーズにて審査

送信データや提出書類のチェックをマネーパートナーズが行います。

スマホでクイック審査を利用すると最短1時間で手続きが完了し、パスワードを設定するURLを記載したメールが送られてきます。パスワードの設定を行えば、すぐに取引をスタートすることができます。

ステップ4:口座開設通知書の受け取り

審査が完了すると、口座開設通知書が簡易書留で送られてきます。

口座開設通知書に記載されている口座番号とパスワードを使用して、公式サイトから会員専用ページにログインしてください。

入金を行って取引を開始しましょう!

マネーパートナーズに関するよくある質問

最後に、マネーパートナーズについてよくある質問をまとめました。

マネーパートナーズを利用する前に、回答内容をしっかり確認して疑問を解消しておきましょう。

メリット・デメリットを教えてください。

マネーパートナーズの主なメリットは、スプレッドが狭いこと、100通貨からトレードが可能で奨学資金でもトレードしやすいことが挙げられます。

一方でデメリットは、スワップポイントの設定が悪いこと、自動売買機能が限られていること。

これらを総合して考えると、マネーパートナーズはこれからFXを始める初心者や裁量のデイトレーダーに向いたFX会社といえるでしょう。
詳細なメリット・デメリットについては、「マネーパートナーズのメリット・デメリット」をご覧ください。

口座開設にはどのぐらい時間がかかりますか?

マネーパートナーズの口座開設の申込み手続きは、全てWeb上で行うことが可能です。

通常の審査を行った場合は、最短で翌日に口座開設通知書が届き、取引を開始できるようになります。

スマホでクイック審査を行った場合は、Webからパスワード設定ができるため、最短1時間で取引を開始することができます。

詳細な口座開設の流れは、「マネーパートナーズで口座開設、取引開始するまでの流れ」をご覧ください。

デモ口座はありますか?

マネーパートナーズには、デモ口座はありません。

ただし、100通貨から取引を行うことができるため、非常に小さなリスクでリアルトレードを行うことができます。

デモトレードはできませんが、少額トレードを通じてFXや取引ツールに慣れるといいでしょう。

サポート体制は充実していますか?

マネーパートナーズでは、24時間対応のAIチャットサポートを導入しています。

AIチャットボットは365日24時間、いつでも対応可能なので、気になることがあればすぐに問い合わせ可能です。

AIチャットボットでは答えきれない内容は、月曜日~金曜日の9時~18時にオペレーターが対応してくれます。

資金をどのぐらい用意すれば取引開始できますか?

マネーパートナーズは100通貨から取引可能で、少額資金でFXを始めることができます。

2024年1月9日時点の必要証拠金は、米ドル/円が580円、ユーロ/円が640円、トルコリラ/円が20円です。

資金が1,000円ほどあれば、十分取引可能でしょう。

なお、口座入金に関して、振込手数料無料(マネーパートナーズが負担)の「クイック入金」の利用は1万円からの対応となっています。

1万円未満の入金に関しては、銀行の振込手数料が自己負担となる「振込入金」を利用する必要がある点、注意が必要です。

FX以外の投資はできますか?

マネーパートナーズはFX以外にも、株式やETF、REIT、CFD(金・銀)、暗号資産の取引が可能です。

このうち株式・ETF・REITに関しては、保有している銘柄の評価額70%をFXの証拠金として使用することができます。

これは「代用有価証券サービス」という仕組みで、FXと連携させることで効率良く資産運用できるようになっています。

代用有価証券サービスの詳細については、「代用有価証券サービスで効率の良い資金運用が可能」でご確認ください。

まとめ:初心者から経験者まで広くおすすめのマネパ

東証上場グループ企業のマネーパートナーズは実績があり信頼できるFX会社で、初心者も経験者も満足できる品質の高いサービスを提供しています。

スプレッドに強く、スワップポイントに弱いという特徴を踏まえて、ご自身との相性を判断するといいでしょう。

代用有価証券サービスといったユニークなサービスもあり、相性の良い人にとってはこれ以上ないFX会社になることもあるはずです。

マネーパートナーズに興味を持った人は、一度利用してみることをおすすめします。

監 修
Runchaテクニカル分析チーム

トレード体験アプリ「Runcha」は、テクニカル分析チームが監修を行っています。これまでにFXおよび仮想通貨初心者向けの学習アプリを開発し、累計100万ダウンロードを突破。「Runcha」はデモトレードの進化版を目指し、トレード練習の概念を一新します。経験豊富な専門家の協力の下、分かりやすく正確な情報を提供しています。


アドバイザリーボード

当サイトでは、バランスの取れた多様で中立的な意見提言を得ることを目的として、各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。それぞれの専門の立場から、ファイナンシャル教育のあり方や、当サイトの運営などについてアドバイスをもらっています。

内田 まさみ ラジオNIKKEI
日経CNBCの番組パーソナリティ
経済雑誌多数連載中
山中 康司 金融リテラシー協会 代表理事
アセンダント取締役
デモトレードの進化版!過去チャートでFX検証
Runcha-デモトレードの進化版!過去チャートでFX検証
Advan inc.
★★★★☆
ストアで入手
表示
© Technical-book. All rights reserved