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【最強銘柄11選】iDeCo(イデコ)のおすすめ商品|選び方や証券会社も徹底解説

2024年03月07日 公開 
2024年03月25日 更新
【最強銘柄11選】iDeCo(イデコ)のおすすめ商品|選び方や証券会社も徹底解説
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老後資金を貯蓄するためにおすすめしたい制度が「iDeCo」(イデコ)です。iDeCoは個人型確定拠出年金とも呼ばれており、加入者が増えています。そんなiDeCoですが「銘柄選びに迷ってしまい、なかなか投資ができない」という声をよく聞きます。

そこでこの記事では、iDeCoでオススメの最強銘柄を選出しました。ジャンル別に銘柄を選んだので、ご自身の投資方針に応じて検討することをおすすめします。また、iDeCoは証券会社選びも重要です。iDeCoで老後資金を蓄えるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。

iDeCoの銘柄選びをロボアドバイザーに任せたい方は……

iDeCo向き銘柄の選び方

iDeCo向き銘柄を選ぶ際は、下記のポイントをチェックするとよいでしょう。なお、証券会社によって取扱銘柄は異なる点は把握しておいてください。

  • リスク許容度
  • 手数料(信託報酬)の安さ
  • 運用成績
  • ポートフォリオ
  • 迷ったらインデックスファンド

それぞれの選び方について、分かりやすく解説していきます。

リスク許容度

iDeCoは魅力的な制度ですが、投資であることを忘れてはいけません。投資はリスクがつきものであり、必ず意識しておくべきポイントです。リスクをどれくらいとるのかによって、銘柄の選び方が変わります。

iDeCoは、元本確保型元本変動型の2種類に分けられます。

元本確保型は投資した元本が毀損しないタイプです。銀行の普通預金や定期預金をイメージすれば、分かりやすいでしょう。元本を確保できるため、損をしたくないと考えている方におすすめです。ただ、大きなリターンは期待できません。

元本変動型は元本が変動するタイプです。そのため、損をしてしまう可能性があります。ただ、運用成績によっては大きなリターンを得られます。また、選ぶ銘柄や購入するタイミングによって、リスクの分散が可能です。

ご自身が許容できるリスクに応じて、iDeCoの銘柄を選ぶとよいでしょう。

手数料(信託報酬)の安さ

投資信託を購入すると手数料がかかります。この手数料は信託報酬と呼ばれており、投資信託の運用や管理にかかる費用です。信託報酬は、投資信託を売却するまで支払う必要があります。

iDeCoは長期運用を原則とした投資商品です。手数料が高ければ高いほど、ランニングコストがかかってしまいます。手数料(信託報酬)を比較して、できるだけ低コストの銘柄を選ぶようにしましょう。

運用成績

iDeCoの元本変動型は元本が変動する商品なので、将来的にリターンが生まれるのかは分かりません。ただ、過去の運用成績を確認すれば、ある程度の傾向は掴めます。

運用成績を確認する際は、トータルリターンに注目しましょう。トータルリターンは、分配金や値上がり益などを加味して計算されます。トータルリターンの成績が良ければ、今後もリターンが得られる可能性が高いと判断できます。

ポートフォリオ

iDeCoで投資をする際も、ポートフォリオの分散が重要です。特定の銘柄に固執してしまうと、ポートフォリオの偏りが生じます。分散投資をすることで、リスクを抑えた投資が可能です。

例えば、日本株に強いインデックスファンドに投資をしたとしましょう。日本株の調子が良いときは高パフォーマンスが期待できますが、低調な時期が長く続いたらどうでしょうか。50代で投資資金の引き出しが間近となった際は、資産が減ってしまうかもしれません。。

しかし、米国株式や全世界株式のインデックスファンドをポートフォリオに含めていた場合は、日本株の低調をカバーできる可能性があります。このようにさまざまな銘柄を購入して、ポートフォリオを堅固なものとしていきましょう。

迷ったらインデックスファンド

これまで、銘柄選びのポイントを解説しました。ただ、複数の銘柄の中から選ぶことは非常に難しいです。もしiDeCoの銘柄選びに迷ったら、インデックスファンドを選択しましょう。

インデックスファンドは株価指数に連動したファンドのことです。代表的な指数には、日経平均株価やNYダウなどがあります。インデックスファンドに投資をすると、複数の銘柄に同時に投資をすることとなります。そのため、銘柄選びに迷う必要はありません。

さらにインデックスファンドは運用コストが低く、長期投資であるiDeCoとの相性は良好です。iDeCoの初心者から経験者まで、多くの投資家におすすめできるのがインデックスファンドだといえるのです。

iDeCoのオススメ銘柄・商品11選

iDeCoのオススメ銘柄や商品を紹介していきます。iDeCoの銘柄はそれぞれ特徴が異なるので、ジャンル別に分けました。下記のジャンルを参考にして、気になる銘柄への投資を検討してみるとよいでしょう。

  • 総合力の高いおすすめ銘柄5選
  • コストを抑えたい方向きの銘柄2選
  • リスクを負いたくない方向きの銘柄2選
  • 利益を追求したい方向きの銘柄2選

総合力の高いおすすめ銘柄5選

iDeCoで総合力の高いおすすめ銘柄は下記の5つです。iDeCoで投資する銘柄が決まらなければ、下記の商品をオススメします。

  • eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
  • 楽天・全世界株式インデックス・ファンド
  • eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
  • ニッセイ外国株式インデックスファンド
  • 三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

ファンド名eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)
基準価格22,869円
純資産残高2,520,646百万円
トータルリターン32.14%(1年)
18.88%(3年)
17.51%(5年)
信託報酬0.05775%
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
投資地域・対象など国際株式・グローバル(日本を含む)
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:◯
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)」は、日本を含む先進国や新興国の株式に投資をします。投資対象は47か国で、アメリカや日本、イギリスなどが含まれています。信託報酬が低く、多くの国に投資ができることから、総合的におすすめできる銘柄です。

なお、SBI証券では「eMAXIS Slim全世界株式」という名称となっています。

楽天・全世界株式インデックス・ファンド

ファンド名楽天・全世界株式インデックス・ファンド
基準価格22,062円
純資産残高429,828百万円
トータルリターン30.62%(1年)
17.88%(3年)
16.87%(5年)
信託報酬0.192%
運用会社楽天投信投資顧問
投資地域・対象など国際株式・グローバル(日本を含む)
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:◯
マネックス証券:×

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」は、世界中の有名企業に投資ができるインデックスファンドです。全世界を対象としており、ご自身で銘柄を選定する必要はありません。

eMAXIS Slim米国株式(S&P500)

ファンド名eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
基準価格27,091円
純資産残高3,695,755百万円
トータルリターン40.50%(1年)
24.03%(3年)
21.65%(5年)
信託報酬0.09372%
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
投資地域・対象など国際株式・北米
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:×
マネックス証券:×

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「eMAXIS Slim米国株式(S&P500)」は、S&P500の値動きに連動することを目指すインデックスファンドです。今後の成長が期待できる、アメリカの企業およそ500社に投資ができます。アメリカが今後も成長すると予想している方におすすめです。

ニッセイ外国株式インデックスファンド

ファンド名ニッセイ外国株式インデックスファンド
基準価格36,577円
純資産残高653,405百万円
トータルリターン35.41%(1年)
21.62%(3年)
19.36%(5年)
信託報酬0.09889%
運用会社ニッセイアセットマネジメント
投資地域・対象など国際株式・グローバル(日本は除外)
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:×
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「ニッセイ外国株式インデックスファンド」は、アメリカを中心とした主要先進国に投資をするインデックスファンドです。日本は含まれていません。アメリカの投資比率は70%を超えています。アメリカをはじめとした先進国に投資をしたい方にオススメです。

三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

ファンド名三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
基準価格44,833円
純資産残高125,486百万円
トータルリターン32.21%(1年)
14.70%(3年)
12.76%(5年)
信託報酬0.176%
運用会社三井住友DSアセットマネジメント
投資地域・対象など国内大型株式
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:◯
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」は、日本国内の大型株式に投資をします。トヨタ自動車やソニーグループなど、日本の名だたる企業が投資対象です。日本国内の企業に低予算で投資できるので、個別株の購入が難しい方におすすめです。

コストを抑えたい方向きの銘柄2選

コストを抑えたい方は、下記の2つの銘柄をおすすめします。

  • eMAXIS Slim先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

eMAXIS Slim先進国株式インデックス

ファンド名eMAXIS Slim先進国株式インデックス
基準価格27,683円
純資産残高652,692百万円
トータルリターン35.43%(1年)
21.69%(3年)
19.40%(5年)
信託報酬0.09889%
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
投資地域・対象など国際株式・グローバル(日本は除外)
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:◯
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「eMAXIS Slim先進国株式インデックス」は、日本以外の先進国に投資をするインデックスファンドです。信託報酬は0.09889%と低く設定されており、iDeCoの特徴である長期投資との相性が良いです。投資先はアメリカが70%以上と、米国市場の影響を受けます。

eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)

ファンド名eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)
基準価格23,040円
純資産残高415,231百万円
トータルリターン32.07%(1年)
19.18%(3年)
17.83%(5年)
信託報酬0.05775%
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
投資地域・対象など国際株式・グローバル(日本は除外)
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:◯
マネックス証券:×

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「eMAXIS Slim全世界株式(除く日本)」は、日本以外の先進国や新興国に分散投資をする銘柄となっています。信託報酬は0.05775%と、コストの低さがメリットです。全世界に投資対象を拡げつつ、コストも抑えたい方におすすめです。

リスクを負いたくない方向きの銘柄2選

リスクを負いたくない方は、こちらの2つの銘柄がおすすめです。

  • eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
  • あおぞらDC定期(1年)

eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

ファンド名eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)
基準価格15,722円
純資産残高249,006百万円
トータルリターン15.46%(1年)
8.78%(3年)
8.12%(5年)
信託報酬0.143%
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
投資地域・対象など国内債券や先進国債券など
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:×
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」は、国内債券や先進国債券などの8つの資産に投資をする銘柄です。8つの資産に均等に投資をするので、非常にバランスのとれた銘柄だといえるでしょう。リスクが低い銘柄ですが、トータルリターンの高さも魅力的です。

あおぞらDC定期(1年)

ファンド名あおぞらDC定期(1年)
基準価格
純資産残高
トータルリターン
信託報酬
運用会社あおぞら銀行
投資地域・対象など
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:×
マネックス証券:×

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「あおぞらDC定期」は元本確保型の銘柄です。利率は毎週変動する仕組みで、2024年1月時点では0.01%となっています。高リターンは期待できませんが、元本割れがないことから、リスクを抑えた投資が可能です。

利益を追求したい方向きの銘柄2選

iDeCoで利益を追求したい方は、下記の銘柄がオススメです。

  • eMAXIS Slim新興国株式インデックス
  • ひふみ年金

eMAXIS Slim新興国株式インデックス

ファンド名eMAXIS Slim新興国株式インデックス
基準価格14,510円
純資産残高137,990百万円
トータルリターン8.69%(1年)
3.02%(3年)
7.21%(5年)
信託報酬0.1518%
運用会社三菱UFJアセットマネジメント
投資地域・対象など世界の新興国株式
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:×
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「eMAXIS Slim新興国株式インデックス」は、世界の新興国株式に投資をする銘柄です。中国やインド、ブラジルなど、経済成長の著しい国が投資対象となっています。基準価格の変動が大きいファンドですが、上手くいけば高リターンが期待できます。

ひふみ年金

ファンド名ひふみ年金
基準価格21,615円
純資産残高77,225百万円
トータルリターン25.84%(1年)
5.00%(3年)
10.06%(5年)
信託報酬0.836%
運用会社レオス・キャピタルワークス
投資地域・対象など国内外のグロース株式
取扱証券会社SBI証券:◯
楽天証券:×
マネックス証券:◯

引用元:SBI証券データ(2024年2月17日時点)

「ひふみ年金」は元本変動型の銘柄です。将来的な成長が期待できる割安な国内外の株式に投資をします。運用会社が定期的に株式の組入比率を調整するため、投資家の手間はかかりません。ただしアクティブファンドなので、一時的な調整が入る局面も想定しておきましょう。

iDeCoにオススメの証券会社の選び方

iDeCoでリターンを得るためには、証券会社選びも重要です。それぞれの証券会社には、取扱銘柄や手数料などの違いがあります。もしおすすめ銘柄に投資をしたいと考えていても、取り扱いがなければ意味がありません。

そこで、ここからはiDeCoにおすすめの証券会社の選び方について解説していきます。iDeCoで利用する証券会社を選ぶ際は、下記の3つの選び方をチェックしましょう。

投資したい銘柄を扱っているか

先ほど述べたように、魅力的な銘柄が見つかったとしても、取り扱いがなければ投資はできません。そこで、投資したい銘柄の取り扱いがあるかどうかは重要なポイントです。

例えば、証券会社の口座を開設しておらず「eMAXIS Slim 米国株式」に投資をしたいと仮定します。この場合は「eMAXIS Slim 米国株式 SBI証券」「eMAXIS Slim 米国株式 楽天証券」といったように検索してみましょう。

手数料は安いか

iDeCoは運営管理手数料や給付事務手数料など、さまざまな手数料がかかるケースがあります。特に確認しておきたいのが運営管理手数料です。運営管理手数料の支払いは毎月あるので、長期的に見ると大きなコストとなります。

運営管理手数料を無料としている証券会社があるので、ぜひ比較してみてくださいね。

サービスは充実しているか

iDeCoにはさまざまな専門用語があります。ベテラン投資家であれば問題ないかもしれませんが、初心者にとっては混乱する原因となるでしょう。

そこで、証券会社が提供しているサービスに注目してみましょう。例えばiDeCoに詳しいスタッフが問い合わせに応じてくれたり、投資商品を選定する際の手助けをしてくれるサービスがあったりします。ご自身が希望するサービスを提供している証券会社を選びましょう。

iDeCoにオススメの証券会社・金融機関3選

iDeCoにオススメの証券会社・金融機関は下記の3つです。

  • SBI証券
  • 楽天証券
  • マネックス証券

どのような特徴があるのか、ひとつずつ見ていきましょう。

SBI証券

SBI証券のiDeCoが選ばれる3つの理由

引用元:SBI証券

iDeCo口座数運営管理手数料銘柄数
90万無料87本

※2024年3月時点の情報

  • 業界初の90万口座を達成!加入者数No.1のiDeCo口座
  • 低コストからハイリターンまで多彩な商品を購入可能
  • ロボアドバイザー「DC Doctor」が商品選びをサポートしてくれる

SBI証券は多くの投資家が利用している証券会社です。SBIグループの口座開設数は2024年2月6日時点で1,200万件を超えています。口座開設手数料や運営管理手数料はかかりません。また、iDeCoの取扱商品数も多く、元本確保型で4件、元本変動型で83件となっています。(2024年2月17日時点)

もし、iDeCoの銘柄選びに困った際は「DC Doctor」を活用してみましょう。DC Doctorはポートフォリオ提案やリスク許容度診断など、さまざまな機能を兼ね備えています。スマートフォンでも利用できるため、外出先でも気軽に利用できますね。

楽天証券

楽天証券が選ばれる理由

引用元:楽天証券

iDeCo口座数運営管理手数料銘柄数
72万無料36本

※2024年3月時点の情報

  • 全世界やアメリカに分散投資できる人気銘柄「楽天・VT」「楽天・VTI」も買える
  • 総合口座の開設によって証券資産とiDeCoを一括管理できる
  • 初心者も安心!無料セミナーや学習コンテンツが充実

楽天証券は運用管理手数料が無料で利用できる証券会社です。定期的にセミナーを開催しており、iDeCoの知識がない方でも安心してはじめられるでしょう。また、証券資産と年金資産が一目で分かる画面となっているので、iDeCo以外に投資をしている方も使いやすいです。楽天証券のiDeCoの取扱商品数は元本確保型で1件、元本変動型で35件となっています。(2024年2月17日時点)

楽天証券のiDeCoでは国内株式や外国株式など、幅広い銘柄を取り揃えています。リスク許容度に応じてポートフォリオを構築できるので、この機会に銘柄を確認してみましょう。

マネックス証券

マネックス証券のiDeCoなら初めての資産運用でも安心のサービスが充実

引用元:マネックス証券

iDeCo口座数運営管理手数料銘柄数
非公表無料27本

※2024年3月時点の情報

  • オリコン顧客満足度®ランキング「iDeCo 証券会社」で、4年連続の総合第1位
  • ロボアドバイザーが最適な運用プランを提案してくれる
  • iDeCo専門ダイヤルあり!土曜日も問い合わせ可能

マネックス証券は低コストの銘柄を多くそろえています。運用管理手数料もかからないので、長期運用であるiDeCoに適した証券会社だといえるでしょう。マネックス証券のiDeCoの取扱商品数は元本確保型で1件、元本変動型で26件となっています。(2024年2月16日時点)

また、マネックス証券はiDeCo専用ダイヤルにて問い合わせが可能です。土曜日も受付しており、平日が仕事の方も利用しやすいです。さらに「iDeCoポートフォリオ診断」では、ロボアドバイザーが最適なポートフォリオを提案してくれます。投資する銘柄が分からなければ、ロボアドバイザーの提案を参考にしてみるとよいでしょう。

iDeCoのメリット

iDeCoのメリットには、下記の3つのメリットがあります。

  • 所得税・住民税の負担が軽くなる
  • 利息や運用益は非課税
  • 受け取る際も税制優遇アリ

iDeCoのメリットを最大限に活かすためにも、これから解説する内容を確認していきましょう。

所得税・住民税の負担が軽くなる

iDeCoを利用すると、投資した金額は全額所得控除の対象となります。所得税や住民税の負担軽減につながるため、お得な制度だといえるでしょう。特に年収が高い方ほど、節税効果が期待できます。

利息や運用益は非課税

株式や投資信託は、売却時に20.315%の税金が課せられる仕組みです。例えば10万円もの利益が出ていたとしても、売却すると79,685円しか手元に残らないのです。

iDeCoでは売却時の運用益は非課税となります。もし10万円の利益が出ていた場合、非課税となるため10万円がそのまま受け取れます。

受け取る際も税制優遇アリ

iDeCoで積み立てた金額は、60歳から75歳までの間に受け取れます。この受取時にも税制優遇が受けられるのでお得です。

一時金として受け取る場合は、退職所得控除が適用されます。積立年数が勤続年数として計算されるため、積立年数が長ければ長いほど多くの控除を受けられます。

年金として受け取る場合に適用されるのが、公的年金等控除です。公的年金等控除は、年金の受取者の年齢によって控除額が異なります。

iDeCoのデメリット・注意点

iDeCoには多くのメリットがあります。しかし、デメリットや注意点についての理解は重要です。iDeCoを利用する前に、デメリットと注意点を知っておきましょう。

  • 原則60歳まで引き出せない
  • 元本割れのリスクはある

原則60歳まで引き出せない

iDeCoは年金制度のひとつです。老後資金を用意するために利用する制度であることから、原則として60歳までの引出は不可能です。

そのため、子どもの教育資金や住宅購入費用の備えには向いていません。

ただ、60歳までの引出ができないからこそ、長期的な積立が可能であるとも考えられます。税制優遇を活用しながら、長期的な目線で投資をしていきましょう。

元本割れのリスクはある

元本変動型の銘柄に投資をした場合、元本割れのリスクがあります。現在のパフォーマンスが良好であったとしても、売却時にどうなっているのかは分かりません。例えば2023年の日経平均株価は好調でした。しかし、2024年の日経平均株価は誰も予想ができないのです。

だからこそ、iDeCoは銘柄選びが重要です。この記事で紹介した内容をもとに、適切な銘柄を選びましょう。

iDeCoに関するよくある質問

iDeCoに関するよくある質問に回答していきます。

iDeCoとNISA・つみたてNISAの違いは?

2023年に、NISAとつみたてNISAの新規受付は終了しました。そこで新たに誕生したのが「新NISA」です。この前提をふまえた上で、違いを見てみましょう。

年間投資可能額非課税枠最大保有額非課税保有期間資金の引出時期
iDeCo14.4万円~81.6万円(職業によって異なる)無期限60歳以降
旧NISA120万円600万円5年いつでも
つみたてNISA80万円800万円20年いつでも
新NISA(つみたて投資枠)120万円1,800万円無期限いつでも
新NISA(成長投資枠)240万円1,200万円(内数)無期限いつでも

iDeCoとNISAの大きな違いとなるのは、資金の引出時期でしょう。NISAはいつでも引き出せるのに対して、iDeCoは60歳以降と決められています。

公務員もiDeCoはやるべき?

公務員もiDeCoはやるべきです。

元々、公務員はiDeCoの掛金の上限額が低い点がデメリットでした。月額12,000円しか掛けられなかったため「公務員はiDeCoをおすすめできない」といった話がよく聞かれました。しかし、2024年12月からひと月あたりの掛金上限額が20,000円に変更されます。

もしiDeCoを検討している方が公務員の場合、2024年12月を目途に始める準備をしておくとよいでしょう。

iDeCoの掛金はいくらから始められる?

iDeCoの掛金は月額5,000円から始められます。掛金額は1,000円単位で変更できるので、まずは少額から始めてみるとよいでしょう。資金に余裕ができた、老後資金を手厚くしたいなどの条件に該当する方は、掛金を増やしてみてはいかがでしょうか。

ただし、掛金を変更できるのは年1回までです。掛金を変更する際は、慎重に判断しましょう。

iDeCoは確定申告や年末調整が必要?

会社員や公務員は勤め先が年末調整を行うため、確定申告の必要はありません。

確定申告が必要なケースの一例はこちらです。

  • 年末調整をしなかった
  • 個人事業主に該当する
  • 会社員で収入が2,000万円を超えている
  • 年末調整でiDeCoの掛金払込証明書を用意できなかった
  • 医療費控除や住宅ローン控除を受ける
  • 年金以外の所得が200万円を超える
  • iDeCoを年金で受け取り、公的年金等の収入が400万円を超える

まとめ:オススメ銘柄・証券会社ならiDeCoを安全に始められる

iDeCoで銘柄選びに迷った際は、この記事で解説したおすすめ銘柄を買っておけば問題はありません。ただし、おすすめ銘柄を購入する際は、どの証券会社を利用するのかも重要なポイントとなります。

コストを抑えられ、独自のサービスを提供している証券会社がおすすめです。リスクを分散しつつ、適切な銘柄選びを行った上で、老後資金を蓄えていきましょう。もしiDeCoの証券口座を開設していなければ、この機会に検討してみてはいかがでしょうか。

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内田 まさみ ラジオNIKKEI
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山中 康司 金融リテラシー協会 代表理事
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