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【2024年】iDeCo商品の運用利回りランキング|高リターン銘柄で老後資金を増やすコツ

2024年02月22日 公開 
2024年03月25日 更新
【2024年】iDeCo商品の運用利回りランキング|高リターン銘柄で老後資金を増やすコツ
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「iDeCoで効率的に老後資産を作りたい」
「運用利回りが高い商品・銘柄を知りたい」
「iDeCoで商品を選ぶ際のポイントを知りたい」

iDeCoは自分で商品を選び運用し、老後資産を作るための制度です。購入する商品の運用利回りによって、資金額が変動します。

そのため、できるだけ運用利回りが高い銘柄を選びたいと考えている方も多いでしょう。

そこでこの記事ではiDeCoで投資できる商品・銘柄の運用利回りランキングを紹介します。最後にはオススメの証券会社もお伝えするので、iDeCoを始めたいと考えている方はぜひ参考にしてください。

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iDeCoの運用利回りの平均は3%〜5%

iDeCoの利回り

ここでは、運用利回りについて詳しく知るために以下の3つを解説します。

  • iDeCoの運用利回りとは
  • 運用利回りの計算方法
  • 運用利回りが高いといえる目安は5%以上

iDeCoの運用利回りとは

運用利回りとは投資金額に対して、発生したリターンの割合を示す言葉として使われます。1年間の利回りを年利回り、運用期間全体の利回りを運用利回りと表現するケースが多いです。

iDeCoの運用利回りには「表面利回り」と「実質利回り」2つの種類があります。

  • 表面利回り:手数料や税金を加味していない利回り
  • 実質利回り:手数料や税金を加味した利回り

※この記事では、特に注意書きがなければ利回りとは「表面利回り」のことを指しています。

iDeCoで運用商品を選ぶ際には、利回りの確認は欠かせません。投資金額が同じでも、利回りによって最終的な資産額が大きく変動するためです。

運用利回りの違いが最終的な資産額にどのような影響を及ぼすか、シミュレーションしてみましょう。

月々の掛金を2万円とし、運用利回り1%・3%・5%を想定し、40歳からiDeCoをはじめ60歳までの20年間運用したケースを想定します。利回りによる資産額の違いは下記の通りです。

  • 利回り1%:約531万円(元本480万円+運用益51万円)
  • 利回り3%:約656万円(元本480万円+運用益176万円)
  • 利回り5%:約822万円(元本480万円+運用益342万円)

利回り1%と5%では最終的な資産額に約291万円もの差が出ます。運用期間が長期になると、資産額の差はより広がります。

運用利回りの計算方法

iDeCoの運用利回りの計算式は「利回り(%)=(譲渡損益+分配金)÷掛金÷運用年数×100」です。

譲渡損益とは、最終的に運用している商品を売却したときに生じる損益を指します。元本よりも売却金額が少なければ「譲渡損」、多ければ「譲渡益」となります。

分配金とは、ファンドが得た配当や利子の一部を投資家に還元するお金です。分配金が支払われる頻度はファンドの方針により異なり、分配金を出さないファンドもあります。

iDeCoで購入できる商品では分配金を受け取れません。ファンドが配当や利子を受け取ると、すぐに再投資され分配金に当たるお金は元本に組み入れられるためです。

そのため運用利回りの計算式では、分配金はないものとして扱います。

実際に以下の条件で運用利回りを計算してみましょう。

  • 譲渡益:2,500万円
  • 掛金:1,700万円
  • 運用年数:30年

上記の条件をもとに利回りを計算すると、計算式は次のようになります。

  • 利回り約4.9%=譲渡益2,500万円÷掛金1,700万円÷運用年数30年×100

想定している運用期間と掛金をもとに運用利回りを試算すると、目標の資産額が現実的なのかチェックできます。1度ご自身で、運用利回りのシミュレーションを行ってはいかがでしょうか。

「運用利回りが高い」といえる目安は5%以上

iDeCoの運用利回りの平均は3%〜5%です。そのため5%以上であれば、十分に高い運用利回りと言えるでしょう。運用利回りの高い商品を選択できれば、効率的に資産額を増やすことが可能です。

この記事のランキングでは運用利回りが15%以上の商品・銘柄を紹介します。運用利回りが15%あれば、5年未満で投資元本を2倍以上に増やすことが可能です。

効率的にiDeCoで資産形成したい方は、次の運用利回りランキングをご確認ください。

【BEST10】iDeCoの運用利回りランキング

iDeCo商品のランキング

iDeCoで投資できる銘柄・商品を過去5年間の運用利回り順にランキングし、BEST10を紹介します。銘柄選びの参考にしてください。

※SBI証券・楽天証券のいずれかで購入できる銘柄・商品を対象としています。

1位:eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

運用利回り21.65%
基準価格26,773円
※2024年2月9日時点
投資対象米国株式の主要500銘柄
信託報酬(税込)年0.09372%
取扱証券会社SBI証券

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、米国の主要500社銘柄に投資をする商品です。具体的な投資銘柄は、米国を代表する企業であるMicrosoft・Apple・Amazonです。

過去5年間の運用利回りは21.65%と、驚異的なリターンを出しています。信託報酬は0.1%を下回っており、年0.09372%と業界トップクラスの水準です。

このファンドは過去のリターンも優れておりかつ、低い手数料で保有できるため、老後資金の形成に非常に適しています。

2位:楽天・全米株式インデックス・ファンド

運用利回り20.21%
基準価格27,271円
※2024年2月9日時点
投資対象米国株式の約4,000銘柄
信託報酬(税込)0.132%
取扱証券会社楽天証券

楽天・全米株式インデックス・ファンドは、米国株式の約4,000銘柄に投資しています。メジャーな大型株だけでなく、これから成長が見込まれる中・小型株にも可能です。

過去5年間の運用利回りは20.21%です。信託報酬も0.132%と低水準で、初めて投資する方にもオススメできます。

3位:eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

運用利回り19.40%
基準価格27,347円
※2024年2月9日時点
投資対象日本を除く主要先進国の株式
信託報酬(税込)0.09889%以内
取扱証券会社SBI証券

eMAXIS Slim 先進国株式インデックスは、日本を除く主要先進国である22か国・地域の株式に投資しています。現在は構成銘柄の7割以上を米国株が占めている状況です。

過去5年の運用利回りは19.40%と十分な成績を残しています。

この商品は、「これからは米国以外の先進国が成長する」「米国株に集中投資するのは怖い」と考える方にオススメです。

4位:<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド

運用利回り19.36%
基準価格36,134円
※2024年2月9日時点
投資対象日本を除く主要先進国の株式
信託報酬(税込)0.09889%
取扱証券会社SBI証券

<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンドは、日本を除く主要先進国の株式に投資している商品です。

国・地域別組入比率の7割超が米国株で、全米株式と似た値動きをします。上位の組み入れ銘柄は、Apple・Microsoft・Amazonです。

信託報酬は0.098889%と安く、商品名にもあるように購入時手数料と換金手数料が無料なことも魅力です。

5位:たわらノーロード 先進国株式

運用利回り18.97%
基準価格29,474円
※2024年2月9日時点
投資対象日本を除く主要先進国の株式
信託報酬(税込)年0.09889%
取扱証券会社楽天証券

たわらノーロード 先進国株式は、日本を除く先進国22か国に上場する大・中型株3,300銘柄に投資しています。

国別の構成比率では米国株式が68%となっており、前述の2つの商品よりも米国株の比率が低いのが特徴です。

信託報酬も年0.09889%と上記2商品と同水準で、非常に低コストで保有できます。

6位:キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)

運用利回り17.87%
基準価格30,777円
※2024年2月9日時点
投資対象新興国を含む世界各国の株式
信託報酬(税込)年1.078%
取扱証券会社楽天証券

キャピタル世界株式ファンド(DC年金つみたて専用)は、新興国を含む世界各国の株式に投資しています。

国別構成比率の上位5か国は以下の通りです。

  • 米国:51.69%
  • フランス:9.03%
  • 英国:4.85%
  • デンマーク:4.62%
  • カナダ:3.62%

過去5年の運用利回りは17.87%でした。信託報酬は年1.078%と、アクティブファンドの中では比較的安価です。

「先進国だけでなく、新興国にも投資をしたい」「新興国への集中投資はリスクが高すぎる」と考えている方は、このファンドへの投資を検討してください。

7位:eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

運用利回り17.83%
基準価格22,750円
※2024年2月9日時点
投資対象日本を除く先進国・新興国株式
信託報酬(税込)年0.05775%
取扱証券会社SBI証券

eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)は、日本を除く先進国22か国・地域と新興国24か国・地域の株式に投資しています。

国・地域別構成比率は6割以上を米国が占めており、組入上位銘柄の上位10社もすべて米国企業です。

過去5年の運用利回りは17.83%でした。信託報酬が0.05775%と業界最低水準の手数料で保有ができます。

「日本企業に魅力を感じない」「日本以外の国にまとめて分散投資をしたい」という方は、このファンドへの投資を検討してください。

8位:ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)

運用利回り17.77%
基準価格53,751円
※2024年2月9日時点
投資対象主要先進国の株式
信託報酬(税込)年1.463%
取扱証券会社SBI証券・楽天証券

ラッセル・インベストメント外国株式ファンド(DC向け)は、「MSCI KOKUSAI(配当込み)」を上回ることを目標にしています。

グロース株投資・バリュー株投資・マーケットオリエンテッドの、3つの運用スタイルを組み合わせているのが特徴です。

過去5年の運用利回りは17.77%と、十分な成績を残しています。信託報酬は年1.463%と少々割高ですが、高い手数料に見合うだけのリターンを得られています。

インデックスファンドを上回る運用益を得たい方は、投資を検討してください。

9位:iFree NYダウ・インデックス

運用利回り17.70%
基準価格34,849円
※2024年2月9日時点
投資対象米国株式※NYダウ全銘柄
信託報酬(税込)年0.2475%
取扱証券会社SBI証券

iFree NYダウ・インデックスは、NYダウに連動することを目標としています。NYダウとは、米国を代表する30銘柄より構成された指数です。

このファンドの上位構成銘柄は、UnitedHealth Group、Goldman Sachs Group、Microsoftとなっています。

過去5年の運用利回りは17.70%でした。信託報酬は年0.2475%と、インデックスファンドとしては少々高めです。

ただNYダウに投資できる投資信託は、S&P500に投資できる投資信託と比べて多くはありません。そのため、「NYダウに投資がしたい」「少ない銘柄に投資してリターンを狙いたい」という方は、このファンドへの投資を検討してください。

10位:農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶね

運用利回り17.00%
基準価格24,356円
※2024年2月9日時点
投資対象米国株式
信託報酬(税込)年0.99%
取扱証券会社SBI・楽天証券

農林中金<パートナーズ>長期厳選投資 おおぶねは、厳選した20〜30銘柄の米国株式に投資をします。銘柄の選定基準は以下の3つです。

  • 付加価値の高い産業
  • 動的な競争優位性
  • 長期的な潮流

このファンドは企業の価値に着目し、長期的にどれだけのリターンがある会社なのかを重視しています。

銘柄選定のために何度も米国現地に行き、経営者との面談や工場への訪問などを通じて企業の稼ぐ力と持続性を調査分析しています。

過去5年の運用利回りは17.00%でした。信託報酬は0.99%とアクティブファンドの中では割安です。

「このファンドの今後の成績に期待ができる」「このファンドの運用手法に共感した」という方は、投資を検討してみましょう。

iDeCoの運用利回りシミュレーション

iDeCoのシミュレーション

iDeCoで運用すると、どのくらい資産が増えるのか気になる方が多いでしょう。積立金額と運用利回り別にシミュレーションしてみました。

積み立てられる金額の上限は、職業や企業DCの加入の有無などによって異なります。

加入資格拠出限度額
第1号被保険者・任意加入被保険者
(自営業業者・個人事業主)
月額6.8万円
第2号被保険者
(会社員・公務員)
会社に企業年金がない会社員月額2.3万円
企業型DCのみに加入している会社員月額2万円
DBと企業型DCに加入している会社員月額1.2万円
DBのみに加入している会社員月額1.2万円
公務員月額1.2万円
第3号被保険者
(専業主婦・夫)
月額2.3万円
※DBとは、確定給付企業年金、厚生年金基金、石炭鉱業年金基金、私立学校教職員共済のことです。

毎月1.2万円の積立

1%3%5%
10年約151万円約167万円約186万円
15年約232万円約272万円約320万円
20年約318万円約393万円約493万円
25年約408万円約535万円約714万円
30年約503万円約699万円約998万円

毎月2万円の積立

1%3%5%
10年約252万円約279万円約310万円
15年約388万円約453万円約534万円
20年約531万円約656万円約822万円
25年約681万円約892万円約1,191万円
30年約839万円約1,165万円約1,664万円

毎月2.3万円の積立

1%3%5%
10年約290万円約321万円約357万円
15年約446万円約522万円約614万円
20年約610万円約755万円約945万円
25年約783万円約1,025万円約1,369万円
30年約965万円約1,340万円約1,914万円

毎月6.8万円の積立

1%3%5%
10年約857万円約950万円約1,055万円
15年約1,319万円約1,543万円約1,817万円
20年約1,805万円約2,232万円約2,795万円
25年約2,316万円約3,032万円約4,049万円
30年約2,853万円約3,962万円約5,659万円

iDeCoで商品・銘柄を選ぶ際に注目すべきポイント

商品を選ぶポイント

iDeCoで商品・銘柄を選ぶ際に注目するべきポイントは以下の3つです。

  • 投資対象
  • 手数料(信託報酬)
  • 過去の実績

投資対象

はじめにファンドの投資対象を確認しましょう。投資対象を確認することで、自分に合う商品・銘柄なのかを大まかに判断できるためです。

投資対象によって想定されるリスク・リターンはある程度決まってきます。株式であればリターンは3%〜5%、債券は1%〜3%が目安です。

投資対象とは株式や債券、不動産といったものです。また株式に投資するファンドの中でさらに、先進国・新興国など投資対象はさらに枝分かれします。

またファンドによっては複数の資産を組み合わせたバランスファンドもあり、組み合わせは多岐にわたります。

手数料(信託報酬)

手数料はリターンを押し下げる原因となるため、なるべく低いことを望ましいです。特にiDeCoは長期投資が前提となるため、信託報酬と呼ばれる手数料が低いことに越したことはありません。

1,000万円投資した場合、信託報酬が0.1%だと年間の手数料は1万円です。しかし信託報酬が1%だと、毎年の手数料は10万円にもなります。

信託報酬が無料の商品・銘柄はなく、保有している間は必ずかかり続けます。信託報酬の目安はインデックスファンドであれば年率0.2%以下、アクティブファンドであれば年率1%前後です。

また売却時に「信託財産留保額」という手数料がかかる商品・銘柄もあります。信託財産留保額は、無料としている商品・銘柄も多いです。余計な手数料を支払いたくない方は、信託財産留保額が設定されていない商品・銘柄を選びましょう。

過去の実績

過去の実績の確認も重要です。特に長期の成績を確認しましょう。

優れた商品であっても短期間のリターンは、市場状況によっては低迷する場合もあります。ただし優良な商品・銘柄であれば、長期目線では右肩上がりで成長している可能性が高いです。

そのため長期目線で過去の実績を確認すると、一時的に値上がりしている商品を避け、継続的に成長する可能性の高い商品・銘柄を選べます。

iDeCoにオススメの証券会社・金融機関3選

iDeCoにオススメの証券会社・金融機関を3社紹介します。多くの方に選ばれている3社のため、この中から選べば間違いありません。

SBI証券

SBI証券のiDeCo

出典:SBI証券「iDeCo」

iDeCo口座数運営管理手数料銘柄数
90万無料87本

※2024年3月時点の情報

  • 業界初の90万口座を達成!加入者数No.1のiDeCo口座
  • 低コストからハイリターンまで多彩な商品を購入可能
  • ロボアドバイザー「DC Doctor」が商品選びをサポートしてくれる

SBI証券は業界最安値の手数料でiDeCoを始められる証券会社です。取扱商品数は37本で、国内外の株式や債券、不動産、金などさまざまな資産に投資ができます。
※セレクトプランを想定しています。

特に個人投資家の人気が最も高い「eMAXIS Slimシリーズ」に投資が可能で、投資初心者に非常にオススメの証券会社です。またアクティブファンドも取り扱っているため、より大きなリターンを狙いたい方に向けた商品も購入できます。

コストと品揃えどちらの面でも、SBI証券はオススメできる証券会社です。

楽天証券

楽天証券のiDeCo

出典:楽天証券「確定拠出年金(iDeCo)」

iDeCo口座数運営管理手数料銘柄数
72万無料36本

※2024年3月時点の情報

  • 全世界やアメリカに分散投資できる人気銘柄「楽天・VT」「楽天・VTI」も買える
  • 総合口座の開設によって証券資産とiDeCoを一括管理できる
  • 初心者も安心!無料セミナーや学習コンテンツが充実

楽天証券も業界最安値の手数料でiDeCoができる証券会社です。商品ラインナップは人気の全世界株式・全米株式・S&P500に投資できる商品・銘柄が揃えられています。

また元本確保の定期預金も取り扱っており、「運用期間を長く取れない」「投資が怖い」という方も安心してiDeCoを始められます。

楽天証券は同じIDで、証券口座とiDeCoを管理可能です。ID管理に手間がかからないため、自分の資産を一括で管理するのにオススメの証券会社です。

松井証券

松井証券のiDeCo

出典:松井証券「iDeCo」

iDeCo口座数運営管理手数料銘柄数
1万無料40本

※2024年3月時点の情報

  • 「eMAXIS Slimシリーズ」や「楽天バンガードシリーズ」など人気銘柄を用意
  • 自動で資産配分を変更してくれる「ターゲットイヤーファンド」が多い
  • 電話やチャットで丁寧なサポートを受けられる

松井証券は、投資家人気が非常に高い「eMAXIS Slimシリーズ」と「楽天バンガードシリーズ」に投資ができる証券会社です。

松井証券の一番の魅力はサポート体制です。電話サポートだけでなく、チャットサポートでは有人・AIにも対応しています。

またサポートは第三者機関から評価されており、「HDI-Japan 主催2023年度 問い合わせ窓口格付け(証券会社)」では13年連続最高評価である三つ星を獲得しています。

充実したサポートを受け、疑問や不安を解消しながらiDeCoを始めたい方には松井証券がオススメです。

iDeCoの運用利回りに関するよくある質問

最後にiDeCoの運用利回りに関するよくある以下3つの質問に回答します。

iDeCoの運用利回りを調べるには?

iDeCoの運用利回りは、証券会社ごとの商品ページで確認できます。

たとえばSBI証券の「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」はこちらのページからチェック可能で、下記のように記載されています。

SBI証券のeMAXIS Slim 米国株式(S&P500)のトータルリターン

iDeCoの運用で得た利益には税金がかかりますか?

iDeCoで得た運用益は非課税です。またお金を受け取る際は、受け取り方によって控除が受けられます。

  • 公的年金等控除:年金として受け取る場合
  • 退職所得控除:一時金として受け取る場合

税金がかかるかは投資家の事情によって異なるため、事前のシミュレーションが重要です。

iDeCoと新NISAではどちらが運用利回りが高くなりますか?

運用する商品・銘柄、投資タイミングによって、iDeCoと新NISAどちらの運用利回りが高くなるのか異なります。

ただiDeCoは掛金が全額所得控除になり、受け取り時には控除の対象となるため上手に活用できると、新NISAよりも高い運用利回りを狙うことが可能です。

iDeCoと新NISAどちらを始めるべきかは、下記の記事で解説しています。

まとめ:運用利回りの高いiDeCo商品で老後資金を確保しよう

この記事では、iDeCoの運用利回りについて解説しました。iDeCoの平均運用利回りは、3%〜5%と言われています。運用利回りが5%以上あれば、十分高いと言えるでしょう。

高い運用利回りで運用できれば、効率的に老後資産の確保が可能です。過去5年の運用利回りが高かった商品を見ると、米国株式や全世界株式に投資するファンドを選ぶのが良いと言えます。

過去5年最も運用利回りが高かった商品は、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)です。

このファンドの過去5年の運用利回りは21.65%で、約3年で投資元本が2倍になる驚異的な数字です。また信託報酬も年0.09372%と業界最低水準となっており、長期的な資産形成ができるファンドです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、SBI証券で投資ができます。SBI証券のiDeCoは、業界最低水準の手数料で、かつ取扱商品数が豊富で、投資初心者にもオススメの証券会社と言えます。

iDeCoは長期で資産形成を行う制度です。老後資金を覚悟したいと考えている方は今すぐに始めましょう。SBI証券は下記のリンクから口座の開設ができます。

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