Message 代表挨拶

状況?何が、状況だ。俺が状況をつくる。
強い者が勝つのではない、勝った者が強い。
夢と可能性は無限大

創業の背景と経緯

小学生の頃から商売に興味を持ち、有名進学校に入れたが商売ばかりしていて勉強せずクビになり中卒になる。

その後は青木雄二さんの本に影響され水商売をしてみたり、新聞営業テレアポで自分の武器を知り1位になれました。 ものづくりが好きで音楽学校の作曲科にも通っていました。

20代前半にはFXとオンラインゲームにハマり数百万を溶かしてしまいました。
その後WEBサービスを1年半がかりで個人で企画開発するも全く集客できず、数ヶ月で終了。

良いものづくりを継続するためには儲けが必要で、儲けを生み出すためにはマーケティングが必須と痛感し、業界1位の会社に就職。

そこでWEBマーケティングを徹底的に修行し、様々なアイデアやポリシーと共に独立を決意。

これまでの多くの経験や失敗を経て、2010年7月に設立した株式会社アドバンは11期連続で黒字で、自社サービスと集客支援事業の2軸で営んでおります。

事業の展開

自社サービス事業は、金融投資(FX、仮想通貨、株、NISA、iDeCoなど)を始めたい初心者向けアプリや、現役トレーダー向けの本格練習アプリ、テクニカル分析専門サイトなどを運営。

徹底的にユーザー目線でのコンテンツ作りと、ターゲットユーザーの効率的な集客が強みです。
私はFXで失敗しましたが、自分の小ささや向かないことを知れた貴重な良い経験と思っています。
また投資の世界では多くの初心者が半年も続けられずにやめたり資金を溶かし退場しています。
そのため「ユーザーの新しい挑戦やワクワクの手助けができる、続けられる」ための金融投資サービス作りを中心にしています。

集客支援事業では、クライアント様の業績や成果につながる集客の提案と実施をサポートしており、自社サービス事業で培った効果計測や費用対効果を把握するためのツール活用や考え方まで幅広く支援させて頂いております。

Facebook広告や動画広告の比率が高いですが、自社にエンジニアも常駐しているため、ダイナミック広告やデータフィード広告などテクニカルな広告まで特に扱えない広告はありません。

今後のビジョン

ポリシーは知識格差だけで儲けない。

集客支援事業の顧客はWEB集客がわからないできない方が中心ですが、こちらは知ってるだけの手間賃をもらうサービスを目指さないということです。

理由はつまらないしダサいからです。
必ず集客の先の成果や業績へのインパクトをクライアント様以上に考えられるサービスを目指しています。

また自社サービス事業においては、本質的な課題解決や、グローバルに展開できるサービスの構築と展開を目指しております。

そのためにも多くの人に共感されるビジョンやポリシーを大切に、 そして一緒にサービスの成長を歩んで頂けるパートナー様などを大切に、「熱い!スゴイ!サービス」を実現したいと考えております。

株式会社アドバン 代表取締役
田中 勇輝