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自社アプリで培ったノウハウを駆使して
プロが自然流入を増やします


アプリの順位が上がらない
ASO対策やってみたいけど時間がない
広告よりも安くDL数を増やしたい

悩んだらまずは 無料診断

アドバンのASO事例

私たちにお任せください

田中 勇輝
竹田 基成
B氏
A氏
営業担当 田中 勇輝

100万ダウンロード超の投資系アプリ運営中。累計予算20億円超のアプリ広告運用の実績有り。

アプリの売上を伸ばすためにはASOで検索上位を狙うだけでなく、広告などでの集客も非常に重要です。
そしてこの広告の効果を最大限に引き出すために必要なのが広告効果計測ツール(データ分析ツール)です。

さらに表示 Adjust / Appsflyerなどの広告効果計測ツールは、効果の高い広告チャネルを特定するだけでなく、ターゲット設定や戦略の最適化を行うことにも役立ちます。
このようにアプリの成長に欠かせないデータ分析ツールですが、使いこなすのが難しく、どの数値を見ればよいかが分からない、というお客様も多いです。

弊社では自社アプリ、お客様のアプリ含めて多くのアプリのASO対策や広告運用を行ってまいりました。
そのためAdjust / Appsflyerなどのデータ分析ツールの見方が知りたい、などASO対策以外のお話をお伺いすることも可能です。
アプリに関することなら集客からグロースまで何でもお気軽にご相談ください。
得意ツール:Adjust / AppsFlyer / Firebase / Repro / Google Analytics / Apptweak など

施策担当 竹田 基成

アプリ、WEBのエンジニア、アプリ運営や広告運用など幅広く経験。

アプリの売上を伸ばすにはASO対策や広告などの集客だけでなくアプリの内部改善も非常に重要です。
例えばRepro等を使ったプッシュ通知は、ユーザーとのコミュニケーションを強化し、アプリ利用の促進に大きく寄与します。
また、プッシュ通知で得たデータを分析し、ユーザーの行動パターンやニーズを把握することでアプリの改善点を明確することも可能です。

さらに表示 自社アプリではアプリ内のプッシュ通知やUI/UXなど内部改善、開発など技術的な部分も幅広く携わっておりました。
そのためASOや広告などマーケ関連だけでなく技術的な相談までお応えできます。
得意ツール:Adjust / AppsFlyer / Firebase / Repro / Google Analytics / Apptweak など

施策担当アシスタント:マーケ歴1年 B氏

ASO施策とアプリ広告運用を担当。

数ある広告の中でもASO施策と相性が良い広告がApple Search Ads(Apple Store内の検索連動型広告、通称ASA)です。
ASAでキーワードのポテンシャルを調べ、ASOで対策するキーワードの参考にすることもできますし、ASAでリーチしたいキーワードをASOで対策し、広告を強化することも可能です。

さらに表示 このようにASO施策とASAを上手く組み合わせることでアプリのダウンロード数を効率よく向上させることができます。

また、Androidの場合はGoogleのアプリキャンペーンもおすすめです。
こちらもFirebaseでカスタマイズしたイベントを使用することで費用対効果の高い広告配信が可能です。

折角ASO施策を行うなら広告も組み合わせて効果的にダウンロード数を増やしたい、そんな時はぜひ弊社にお問い合わせください。
得意ツール:Adjust / AppsFlyer / Firebase / Google Analytics / Apptweak など

施策担当 A氏

300万ダウンロード達成のアプリを企画・運営実績あり。
多ジャンルに渡り100アプリ以上のASO施策を担当。TikTok運用もハマり中。

さらに表示 ASOで対策するキーワードはキーワードのボリュームやお客様のアプリの状況によって異なります。
弊社では専用のデータ分析ツールを用い、狙うべきキーワードを特定。
お客様のアプリのダウンロード数を最大限に増やすためのキーワードをご提案いたします。

もちろんASO対策だけでなく広告運用や内部改善のご相談も大歓迎です。
アプリに関することは何でもお気軽にご相談ください。
得意ツール:Adjust / AppsFlyer / Firebase / Repro / Google Analytics / Apptweak など

ASO対策の悩みありませんか?

ASO対策会社やキーワード選定
やり方でこんな悩みありませんか?

ASO対策諸々の悩み

ASOの重要さはわかっているが何をすれば結果がでるかわからない
どこの会社を選べば よいかわからない
対策内容がブラックボックス(不透明)のため 発注をためらっている
多くのデータや管理画面 の数値をもらっても 実作業ができない


アドバンのアプリASO対策で
このようなお悩みを解決します!

ASO対策で悩み解決

そもそもアプリのASO対策とは?

ASO(App Store Optimization)とはアプリストアの最適化のことです。

アプリストアでの検索からのインストールを増やすために行う施策のことです。

WEBの検索対策のSEOが重要なことと同じで自然検索からのインストールを増やすことはアプリの運営にとっても重要です。
弊社で運営しているアプリでも対策を行うことで4倍ほどの自然流入の増加を達成しました。その経験をもとにクライアント様のアプリのASO対策支援も行わせていただいております。

近年このASO対策の注目度も上がってきていますが自分たちでASO対策を行うにしても、どのように対策を行えば良いのかやり方がわからなかったり、 どんなツールを使えば良いのか、また自社で行わない場合にもどの会社に依頼をするのが良いのかなかなか難しいことばかりだと思います。
アプリのダウンロードを増やすために、どのキーワードを選ぶべきかの判断なども専用のツールによるデータと経験からくる判断が必要になってきます。

弊社のこれまでの経験やノウハウを最大限活用してクライアント様のアプリのASO対策を支援を行っております。

また、アプリ運営を成功させるためにはASO対策だけでなく、日々のデータ分析が非常に重要です。
しかし、データ分析ツールは仕様が複雑で、クライアント様からどこを見れば良いのか分からないとのご相談も度々いただいております。
弊社は自社アプリのデータ分析で様々なツールの利用経験がありますので、お客様のビジネスにとってなにが必要なデータなのか、どうしたらそのデータを分析できるのか等のご相談に乗ることも可能です。

ASO以外でもアプリに関するご相談はなんでも受け付けておりますのでお気軽にご相談ください。

アドバンのアプリASO対策の特徴とは?

ASOの特徴_分析データの共有

分析調査データの共有とご説明

ASOの特徴_施策のご提案

分析結果を基にした施策のご提案

ASOの特徴_具体的な改善案

ご提案だけではなく、改善内容のより具体的な方法をご案内

どのように調査分析を行なったかを資料とともに丁寧にご説明します。

\ アドバンのアプリASO対策について動画で詳しく /

アドバンのアプリASO対策で
ダウンロード数が上昇する
4つのポイント

1
お問い合わせの段階で、競合の流入キーワードアプリパワー・上昇ポテンシャルを無料でご提供
アプリパワーとは、日々のダウンロード規模やカテゴリーランキングが影響するストア上でのアプリの強さを表すスコアです。
無料ポテンシャル調査
アプリパワーに応じたキーワード選定
2
アプリパワーに適した難易度のキーワード選定
競合アプリがどのようなキーワードで検索されてDLされているか、主にアプリパワーに見合った難易度のキーワード選定、検索結果に表示されてからダウンロードされる確率の期待値の3点から適切なキーワードを選定していきます。
3
自社アプリ運営改善の経験から DL率アップのスクリーンショットご提案
アドバンでは、自分たちでアプリを運営改善してきた経験と数多くのクライアント様アプリのスクリーンショットを改善してきました。DL率が1.5~2倍程度まで上がった実績もありますので、具体的なスクリーンショット改善提案だけでなく、作成の代行もご依頼いただけます。
スクリーンショットのご提案
タイトルにキーワードを含める
4
アプリタイトルは選定したキーワードを含めることが重要
タイトルにキーワードを含めることの重要性は、主に2つです。

1.検索結果でのクリック率を高める

2.アプリストア検索エンジンへのインデックス・順位上昇効果

ASOにおいてもSEOと同様に、検索キーワードをタイトルに含める効果は大きいです。

「頼んでよかった」

株式会社マシェバラTalk

競合調査から自社アプリの改善まで献身的にアドバイス頂いているおかげでインハウス化も出来るようになってきました。 まだまだ自社では厳しいので引き続きご対応宜しくお願い致します。

株式会社 Factory

ASO対策をアドバンさんにお願いしてからはデータを見て改善できるようになりました。ビッグワードだけでなく小粒なワードも改善して頂いており助かっております。

株式会社 Housmart

ASOの基本的な考え方からフォローいただきました。質問に対して、ユーザーニーズから深堀したロジックと実績に基づいて的確に返答いただけ、大変頼りになりました。

よくあるご質問

どれくらい費用がかりますか?どれくらいの費用をかけるのが適切ですか?

ASO対策にかける費用の決め方で費用対効果が合うかどうかが重要なポイントとなります。
アドバンのASO対策では、アプリごとにどれくらいのDL数の上昇が見込めそうかを事前に調査し、その結果施策をどれくらいの期間と回数で行うのが一番費用対効果が高いかをお伝えしてお客様のアプリごとに最適なプランをご提案しています。

どれくらいの期間対策するのが適切ですか?

アプリによって適切な対策期間は異なりますが、平均的に半年~1年程度を施策期間とすることがASO対策の費用対効果が一番高まることが多いです。
もちろんご予算のご都合もあるかと思いますので、ご予算やアプリの状態にあわせて、複数のプランをご用意しております。
お気軽にお問い合わせください。

ASOは自社で対策するべきか?外部に依頼するべきか?

ASO対策を行う上で、必要な費用が2つあります。
①KWごとの順位状況などを分析するためのツール費
②ツールを使って分析&KWの選定をする人件費

①KWごとの順位状況などを分析するためのツール費
apptweakやAppAnnieといった分析ツールを活用して分析を行います。
このようなツールは、1アプリ分析するために必要なプランで契約すると、およそ5~10万円(月額)の費用がかかります。

②ツールを使って分析&KWの選定をする人件費
①のツールを使って分析を行うために、ツールを活用して、
・分析
・KWの選定
・KW選定後の振り返り
というサイクルを行うための人件費が必要になります。

この2つの結果、DL数が増加していく結果になっていきます。

ここで注意すべき点で、ASO対策の理想的な対策期間として、半年~1年程度が理想的なので、①②のリソースを1年限定で準備する必要があります。
ASO対策をはじめて1年以降の対策に関しては、半年に1度程度アプリの変化に応じて対策を行うのが適切と考えています。
つまり、1年間のASO対策期間のために、ASO対策のインハウス化をする選択肢はコスパが悪いのではないかと弊社では考えています。
1年間の対策とその後半年に1度程度の施策となると、専門の事業者へ依頼することをお勧めしています。

ASO施策によるDL増加数の確認方法は?

アドバンで使用している分析ツールのapptweakではKWごとの、
・順位
・推定DL数
といった指標を見ることができます。
この結果をもとにKWの選定を行います。
また、ツールが算出しているこの推定DL数はあくまで推定のため施策によって増加したDL数は別の方法で確認することが望ましいと考えています。
具体的には、
・各アプリプラットフォーム管理画面から見た検索によるDL数
・施策前後で増加したランクインKW数
こちらの2軸で施策結果を評価します。
アプリ事業者さんによっては、広告からのDL数とオーガニックによるDL数合算のeCPIで総合的に判断されている事業者さんもいらっしゃるので施策の評価方法はお客様に合わせて柔軟に変更しております。

どんな施策をやっているの?

基本的に下記のような流れと内容でASO施策を行っています。
①対象アプリのDLされているKWの確認
対象のアプリがDLされているKWリストを作成します。
このリストではそれぞれのKWの順位や推定DL数などが含まれます。

②競合アプリがDLされているKWの確認
競合アプリがどのようなKWでDLされているかを確認します。
主に、
・アプリの内容が直接競合するアプリ
・アプリの利用者が競合するアプリ
・アプリのジャンルが競合するアプリ
こちらを中心にアプリを選定しKWを洗い出します。
ASO競合の考え方 ③アプリメタ情報の変更内容を決める
競合アプリがDLされているが、対象アプリではDLされていないKW(インデックスされていないKW)などを中心にKWを選定して、アプリメタ情報にどのように設定するかを決めていきます。
KWの検索ボリュームだけでなく、上位のアプリを目視で確認しながらランクインの可能性があるKWを選定します。

ご利用の流れ

ASO対策の流れ1
事前の施策可否
ポテンシャル確認
現状の施策状況、アプリパワー履歴から、ダウンロード上昇のポテンシャルを確認
ASO対策の流れ2
申込み
事前すり合わせミーティング
必要に応じて事前すり合わせミーティング
ASO対策の流れ3
必要情報の共有
ストア情報の共有
現場のASO関連情報、AppStore Connnectが 必要な場合もあります
ASO対策の流れ4
初回施策の準備作業
ASO施策の準備期間
約2週間ほど要します
ASO対策の流れ5
施策内容の共有
ASO対策共有ミーティング
初回施策内容の共有のためのミーティング
ASO対策の流れ6
ASO施策詳細の共有
ストア情報のアップデート
クライアント様側でストア情報更新。ストアスクショの作成代行は必要な素材受領後約5営業日以内に納品

アプリ運営者におすすめ データ分析ツール

AppsFlyer

AppsFlyerは、アプリのマーケティングデータを計測・分析するためのツールです。
ユーザーがどの広告からアプリをダウンロードしたのか、またその後どのような行動を取ったのかなど、詳細なデータを追跡します。
追跡したデータを元に、施策の効果を分析することで、ユーザー獲得の効率化やユーザーエンゲージメントの向上を図ることが可能です。
AppsFlyerは、効果的なアプリマーケティングを実現するための重要なツールです。

Firebase

Firebaseは、アプリの作成や運用をサポートするGoogleのサービスです。
データベースの設定や認証機能、アプリのホスティング、クラッシュレポートなど、さまざまな機能を備えています。
これらの機能を使うと、開発者はアプリの開発に集中できるだけでなく、分析したデータに基づいた効果的なアプリ内部の改善も可能となります。
Firebaseは、開発から運用まで一貫したサービスを提供し、アプリの品質向上に貢献するツールです。

Adjust

Adjustは、アプリのマーケティング成果を分析するツールです。
広告のクリック数やダウンロード数、アプリ内でのユーザーの行動などをリアルタイムで追跡し、データを分析します。
これにより、どの広告がどれだけ効果的であったのか、どのようにユーザーがアプリを使っているのかを把握することが可能です。
Adjustは、アプリのマーケティング効果を評価し、戦略を改善するための重要なツールです。

Repro

Reproは、アプリやウェブサイトのユーザー行動を解析し、改善策を見つけるためのツールです。
具体的には、ユーザーのアプリ内での動きを分析したり、ユーザーへのメッセージ(プッシュ通知)を送ったりすることができます。
ユーザーがアプリをどのように使っているのかを理解することで、使いやすさの向上や、新しい機能の追加が可能です。
Reproは、アプリの使いやすさを改善するための便利なツールです。

Mixpanel

Mixpanelは、アプリやウェブサイトで何が起こっているのかを分析するためのツールです。
ユーザーがどのような行動をとっているのかをリアルタイムで見ることができ、そのデータを分析して改善策を見つけることができます。
例えば、どの機能がよく使われているのか、どのページでユーザーが離脱しているのかなどを把握することが可能です。
また、A/Bテスト機能もあり、異なる改善策の効果を比較することもできます。
これらの情報は、アプリやウェブサイトのユーザーエクスペリエンスを改善するために非常に役立ちます。

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